タケクラ藩:彼岸花
早う斬首(きりくび)したいと泣いておる。
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タケクラ藩の女武士、彼岸花。
孤児のため本人の名は無く、独自の三刀流で戦う姿と、
対すれば彼岸行きという所から皆に彼岸花と呼ばれている。
愛刀は全て妖刀で、一振りを手に持ち、他二振りは妖術で浮かせ操り戦う独自の三刀流。
遠距離戦だと三振り全てを浮かせて戦う。操れる範囲は和弓が届く距離まで。
当初持っていたのは一振りだけだったが、戦に出た際にどこからか拾ってきては段々と増えていった。
どうやら刀の声が聞こえるらしく、いつもはしくしくと泣いているが斬首してやると皆喜ぶ声に変わるのだとか。
刀は拾った場所に因んでそれぞれ捨て子、火事、墓と名付けている。
呪文
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