姉妹とホテルに02
https://www.chichi-pui.com/posts/96f0dc8e-caf4-4aac-b566-6a224c43d810/
姉妹と水着デート02 暗雲
https://www.chichi-pui.com/posts/73ca6249-515f-4fbf-87dd-7a29d377d051
姉妹と水着デート03 局地的雷雨
https://www.chichi-pui.com/posts/b7e9bbed-8f34-403f-bbdd-03ea9544c5f1
姉妹とホテルに01
https://www.chichi-pui.com/posts/2e362927-7b43-4623-931d-a64032d93722/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
前略。
姉妹は僕の事を好き。
いつまでたっても告白してこない僕にしびれを切らし、強硬手段に打って出た。
どっちが好きなのかハッキリしろ。
僕は改めて考えた幼馴染の姉妹への恋愛感情。
可愛く成長した姉妹に僕は釣り合わないと思っていた。
でも、姉妹が誰かと付き合う、デートしてキスしてセックスして……。
嫌だ。
姉と妹、そう思う相手は……。
「僕は二人とも好きだ」
そう、答えたを出した僕にジト目をする。
「優柔不断」
「サイテーね。姉妹二人ともモノにしたいなんて」
「お前らが悪い。いつも俺にべったりで、他の女の子が寄ってこれないようにしてただろ」
姉妹が露骨に視線を逸らす。
「で、お前らが僕を好きなのはわかったけど、僕がどっちかに告白して恋人になったら、潔く身を引くのか?」
「略奪愛する」
「無理、ゼッタイ無理、誘惑でも何でもしちゃうと思う」
「なら、二人とも僕の恋人だな」
二人は嬉しそうな顔をした。
こうして姉妹は僕の恋人になった。
先の事はわからないし後ろ指を指されることもあるだろうけど、僕は二人を大切にしたいと改めて誓った。
「恋人にさせる最初の事がこんな事なんて……、ヘンタイ」
「そんな変態にしっかりとパイズリしてるお前も十分変態だよ」
「チンポ、熱い」
ベッドに横になった僕は二人の胸でペニスを挟んでほしいと言った。
二人は文句を言いながらも勃起したペニスを胸で挟む。
四つの大きな乳房がピストンしてペニスを包むそのビジョンは圧巻だった。
「どう、かな?」
「気持ち、イイ、そうぞ、ういじょ、う」
「早くする?」
「これくらいで……」
「ん、んしょ、んしょ」
「んきゅ、あん、結構疲れるわね……」
「つば垂らす。ん、じゅぱぁ」
口数の少ない方がペニスに唾をかける。
その仕草にゾクリとして、生暖かい唾にペニスが反応する。
「つばかけられて喜ぶなんて……」
「おねーちゃんもかけて」
「へ?」
「滑り良くなる」
大袈裟に胸を動かす。確かに滑りがよくなり胸がペニスをより気持ち良くする。
「ほら、気持ちよさそう」
「うううう、ヘンタイ。ん、んん、べぇぇ」
声の大きい方も耳まで真っ赤にしながらつばを垂らし、胸を動かす。
滑りが更に良くなり、四つの乳房がより大きく動く。
姉妹だから息が合うのか、パイズリが段々と上手くなって、気持ち良さが増してくる。
「ヤバい、気持ち良すぎる」
「うれしい」
「いっぱい気持ち良くなって」
二人の動きに熱が入り、色気を帯びた吐息が漏れてくる。
「おちんちん、ぴくぴくしてる、出そうなの?」
もっと感じていたい。
必死で射精を我慢する。
「ちんぽ、意地っ張り」
「もっと、くっ、感じてたいっ……」
「意地張らなくてもいいよ、い、つ、で、も、してあげる」
「精子ちょうだい」
とろけるような二人の誘惑とペニスに感じるパイズリの感触。
僕は限界を向かえ射精をした。
放たれた精液は二人の顔や胸を白く染める。
「これが、精子」
「苦い」
「あんた、飲んだの!?」
「ごっくん、喜ぶって聞いた」
二人の騒ぐ声が遠くに聞こえる。
寝てただけなのに酷く疲労感に襲われた僕はそのまま、眠りについた。
「寝てる」
「こいつ……」
呪文
入力なし