散歩途中のティータイム《Stable Diffusion XL版》
ちちぷい生成機能で作ったのと比べて、えっちさは消えました。残念。
ただ2枚目はテーブルの上にいた仔猫が消えましたね。それと、共通することですが背景描写がどうにもボケて崩れる。
この辺りはやはり人間の手描きに劣る部分かも知れないです。
作画指定書とかの作成経験から言うと、メインとなる参考画像を提示して視点・アングルを矢印で指定したり、背景の参考画像
になる写真をいくつも注釈付きで添付するので、作画精度が画像生成AIとまるで違うのはよく分かるんですけど。
既存背景を流用する場合、背景屋さんが3Dモデルを作ってる場合は2Dで指示通りのアングルに出力し直して監修するだけで
済んだこともあったんですけどね。手描きだとアングル修正するだけでも大変だし。アニメもまあ似た感じかな?
私がよく頼んでる背景屋さん・スタジオのいくつかにも3D専門で作業する人がいます。
コミックで背景を3Dモデルで作ってたのは……私が知ってるのは赤松健さんくらいかな? 「ネギま!」の頃とかそうでしたね。
確か当時からLightWave3Dでポリゴンモデル作ってたはず。2003年連載開始なので、もう四半世紀近く前です。
コミックでもパースと形の正確さ、線の太さの均一さに注目すると、使用されてる箇所が良く分かります。
最近のコミックなら作画自体がPC上での作業割合増えてるし、3Dを活用してる人はもっと増えてるでしょう。
これにテクスチャーとかセルシェーディングを施すとあら不思議、コミックでも十二分に通用する背景になります。
当然、モデルを厳密に組み立てることとか、ストーリー・画風に合うように活用するとか、細かな擦り合わせは必要です。
BlenderとかShade3DとかMAYAとか、機能や価格によって色々なソフトがありますけど、Photoshopみたいに業界標準化
されてるようなソフトも無いのでね。せめて標準3D用モデルを作って、それを共通で扱えるようにはして欲しいかも。
今も一応あることはあるんですよ? 使用用途に分けて最低でも6つ。せめてJPEG/PNG/PSD並みにもっと統一してよ。
FBX (.fbx):ゲーム開発やアニメーションで最も普及しているAutodesk標準形式
OBJ (.obj): ジオメトリ(形状)データのみを扱う汎用形式、ほとんどのソフトが対応してる
GLTF/GLB (.gltf/.glb):WebやAR/VRで標準的に使われる軽量・高速なオープンフォーマット
STL (.stl):3Dプリント業界のデファクトスタンダードでポリゴン形状のみをデータ化
STEP/STP (.step):機械設計、製造業でCAD間のデータを交換するための標準形式
VRM (.vrm):VTuber、人型アバターなど人型3Dモデルに特化したVR向け形式
モデル:Hinata v2
LoRA:Detailed Cute Style v2.0、Background Enhancer [SDXL]、Quality Booster SDXL
※Detailed Cute Style v2.0以外は商用利用可能
「high-res」以下の最後の2行はLoRA追加時に自動追加されたプロンプトです。
【追記】
2026年1月26日のStable Diffusion XLデイリーランキング13位いただきました。ありがとうございます。
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