ギリギリキャンプ場 阿龍田と黒戌
「もう終わりうゆ…」
「そうだね、でも、いいじゃない、後で狐耳をたくさん買ってさ、あっちの世界で狐耳カレーを食おうよ」
「だね!さぁ、狐耳を探しに行こう、トイレの狐耳は美味しいよ~ミラカレーは最高だぁー」
「あっそれ、うゆも好き~ミラカレーってさ、実はミラのクローン体から加工されてできてる説あるってよ」
「それ、面白そうだね!はぁはぁ!」
黒戌は行かれていた十八番ゆえに、終末テーマ大好き犬耳なのだ。
「うゆはいっぱいALTAIR食ってきたからわかる!うまいというより、魂の味がするよね」
阿龍田稲瑠も、もちろん(略)
倫理もぶっとんで、
頭もぶっ飛んだものたちのキャンプ。
「とりあえず、ALTAIRの頭蓋骨で水汲みしようか!」
事前に狩っておいたALTAIRちゃんの頭蓋骨を2つ分用意し、渡す。
「よし、そして、猫肉!」
「猫耳の?」
「うん、そううゆよ~これで、終末ラーメン作るんだー!」
「わん!」
終末的な世界にて終わりゆく世界で
倫理観も終わった料理を作ろうと食材探しにでかける2人であった。
(猫メモ)
ギリギリで常にギリギリで書いている。
そりゃそうか、音楽も書いて、物語も書いて、プロンプトも書いて、テキストも入力してふは、ふはは…なので、混沌になりました。正常な脳が羨ましいです。
食べちゃいたいです。ねぇ?食べていいよね?と心の中の阿龍田稲瑠が問いかけてきました。恐らく、このカオスの集合体が彼女たちなんでしょうね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 50
- Scale 10
- Seed 867762083
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
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