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えちHオカズ607 校長先生の指導

使用したAI その他
「入りなさい」
「失礼します」

校長室に呼び出された彼女は不安な気持ちがいっぱいだった。

「なんで呼び出されたかわかるかね?」
「いいえ」
「そうか・・・残念だな」

そういうと、1枚の写真を差し出した。

「!!!」

そこには保健室でオナニーをしている彼女が写っていた。

「停学、いや、退学するしかないかな」
「それは、許してください・・・」

半べそになりながら、言うと、校長はニヤリと口元を歪ませた。

「わかった。では、このことは私の胸にしまっておくことにしよう」
「ほ、本当ですかっ!」
「無論だ」
「ありがとうございます」
「私も鬼ではないからな」
「本当にありがとうございます」
「誠意を見せてくれればな」

ぱあぁっと笑みを浮かべた少女に畳み込むように続けた。

「誠意とは・・・どのようなものでしょうか」
「こういうことだな」

校長は背後から回り込み、後ろから肩を抱いた。

「え?」

すると、背後から彼女のパンツの下に校長の勃起したものが顔を出した。

「きゃっ!」
「秘密を守るには、こちらも秘密を握ってもらわないとね」
「・・・」
「手でしごいてくれ。あまり直接触りたくないだろうからちゃんとゴムもつけているぞ。気を使ってやったのだから、誠意を見せたまえ」
「は・・はい」

彼女は諦めて手でしごき始めた。

「うん、ぎこちないのがまたいいな」
「・・・」

<しこしこ・・・>

「だが、ダメだな」
「え、ダメ?が、頑張りますので、許してください」
「では、口でしごくんだ」
「口・・・無理です」
「さあ、誠意を見せたまえ」
「・・・はい」

<ぺろり・・・・ぺろ・・・>



それから1時間ほど校長に誠意を要求され続けた。



※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
※フィクションです。現実と混同する人はご利用をご遠慮ください。


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校長先生の指導 P-267
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※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
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