小説『エイエンニタノシモウカ?』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『エイエンニタノシモウカ?』
晴天カオスティックは止まらない…
いや、止められないのだ。
だからこそ、荒廃し護衛軍団は屍となった場所で対戦するものを待つ…現れるかもしれない…
最後の時を、共に戦おうとする者を晴天カオスティックは待っている…これは、世界には記されない、
静かなる闘争の追憶…
終わらぬ旅路、まだ来るであろう
強者あるいは狂者を求めて
待ち焦がれ晴天カオスティックは
待ち焦がれているのだ。
あの日の晴天アポカリプスの続きを求め続ける…とあるネオ越夜隊の叶徒の呟きである。
(猫メモ)
勝利したかどうかは、自信はないですし、あとからドンと来る可能性も踏まえて、敗北への覚悟も考慮にいれつつ、準備してきたことへの下地が活きた戦いだったなと思います。
終わらぬ闘争の旅路…
全編を通して綴ることができてよかったです!楽しかった✨
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