Stable Diffusion Web UIとDraw Things比較シリーズ #2 生成結果が違いすぎた話
プロンプトやモデル・LoRAに依存する部分も大いにあると思いますが、Draw Thingsの方が、フォトリアルでよりリアル感ある画像が気軽に生成出来てるように感じます。Stable Diffusion Web UIでいろんなモデルを試しきれてないですが、若く童顔傾向に生成されてるように伺えます。
今回は、seed値は固定していません。
ControlNet使わなくてもプロンプトとの改変とパラメーターの調整でStable Diffusion Web UIのほうがすくれてるという日が来ることを信じたいです。元はどちらも同じであるのだから・・・
【ひとくちメモ】
Stable Diffusion Web UIでアップスケラー使って生成したら画像が破綻する現象が起きました。
多分、解像度ステップを設定したからなのでしょう。確認取れましたらコメントします。
個人的結論としては、モデル・LoRAの反映仕方がどう考えても違うと言うことが言える結果と受け止めてます。
macお持ちの方は、両方で比較しながら生成してみてください。
皆さんに、真似してもらえる生成術を模索したいと思います。
呪文
入力なし