囚われの小織姫
アジトに連れてこられ、ドレスの上から厳重に縛られ、口には猿轡をされてしまう。
小織姫「ふぐぅ!んむううう!」
盗賊1「へへへ、大人しくしてもらうぜお姫様!」
盗賊2「もし騒ぐようなら……」
盗賊3「その可愛い顔に一生消えない傷が出来ることになるぜぇ!」
小織姫「んんん!むうう!」
恐怖のあまり瞳に涙を浮かべながら、それでも何とか逃げ出そうともがく小織姫。
だが、当然縄はきつく、解けるどころか緩む気配すらない。
盗賊2「しかしよぅ……このお姫様、可愛いなぁ…」
盗賊1「そうだな…………犯っちまうか!」
盗賊3「いいねえ!」
そのまま盗賊たちは小織姫ににじり寄っていく。
舌なめずりをし、鼻息が荒く、小織姫の肩に手をかける。
小織姫「んむう!ふむうぅ!(やだぁ!やめてぇ!)」
思わずイヤイヤと首を横に振る小織姫。だが、男たちは気にせず小織姫の背後に回り込み、そのスカートをまくり上げて…………。
盗賊1「へへへ……いい尻してるじゃねえか」
盗賊2「おいおい、早くしろよ。後がつかえてるんだぜ!」
そう言いつつ盗賊たちは小織のお尻を撫でまわした。
小織姫「ふむうぅ!むう!ふむむむうう!(やめてぇ!やだ!気持ち悪い!)」
助けを呼べないながらも必死に呻き声をあげる小織姫。
そしてその時…………。
???「オヌシらかぁ!ワシの可愛い孫をさらっていかがわしいことをしようとしている愚か者共はぁ!」
そんな叫び声が響き渡る。
盗賊たちが声のした方を見ると、そこには…………引退した先代の王が………あまりの武力に「鬼神」とすら呼ばれた先代の国王がそこにいた。
先代国王伊織「覚悟はできておろうな?…………この、愚か者共がぁ!」
間一髪のところで小織姫は先代の伊織王に助けてもらいましたとさ。
めでたしめでたし。
呪文
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