思わぬハプニング事態に至ってしまった美女捜査官と美人潜入工作員
ある時、ある部屋に美女捜査官と美人潜入工作員が潜入していた
「……ねぇ、どうすんのよ。これ……」
黒いボディスーツを着た捜査官が、赤いボディスーツを着た潜入工作員に問いかけていた
部屋の床には、明らかにベチャァッ……とブチまけられたローションと思われるヌルヌルな液体があった
実はこれ、とある企業が媚薬ローションとして裏ルートで販売しようとしてた脱法ローションである
この脱法ローションの存在を確かめるために捜査官は企業の秘密施設に潜入していたが、某国の潜入工作員が先に脱法ローションを持ち去ろうとしていたので、奪い合いになった結果、脱法ローションの入った容器の一つの蓋が開いてしまい、ローションが派手にブチまけられてしまった。そして今に至る
そして、捜査官に問いかけられた潜入工作員は、もうしょうがないじゃない?という風な表情で答えた
「……お互い、ローションかかちゃったからさ、発情する前に休戦しときましょ。お互い、レズプレイはお望みじゃないでしょ?」
捜査官は「そうね……」と答えるしかなかった
その答えを聞いた後、潜入工作員は懐中電灯のスイッチを入れ、部屋の一角を照らした
照らした先には、脱法ローションの入った容器が大量にストックされていた
「あれに関しては、もうしょうがないから、お互い一本ずつ取った後、燃やしちゃいましょ。そうすれば、製造者達に法を逸脱した不当な利益は入らないでしょ?」
潜入工作員の提案に、捜査官は「……分かったわ。それでお互い手打ちにしましょう」と了承した
いい加減お互い発情しだしたので、揉めることは無かった
一本ずつ二人は脱法ローションを奪った後、脱法ローションのあった部屋は燃やされ、悪徳企業の野望は潰えた
ちなみに二人は、お互い別れた後、それぞれ人気のない所で、発情した己の身体を慰めたのだった……。
(ヌルヌル具合とローションのかかり具合的にエロ過ぎるので、自主規制で18禁にしておきます)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 382637550
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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