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エルフェアルとの協定

使用したAI niji・journey
「ウェスティリア外交史①」授業資料より抜粋

戦火がサラトバ全土にまで及んでからしばらくすると、各国は資源不足に陥った。もとより、それぞれの国で得難い資源があったためだ。
ウェスティリアも多分に漏れず、多くの資材を投入したことで木材不足となっていた。その時、以前より同盟関係であったエルフェアルに駐在していた外交官から、エルフェアルでは深刻な水不足となっている情報が届いた。
サラトバ湖は、平時であれば容易に両国間での貿易ができていた。しかし、全土に戦火が及んだ状況では、他国に襲撃される恐れがあるため各国はこの湖を使った同盟国との交易を躊躇っていた。そして何よりも、この大戦に呼応するように姿を表した湖に住まう大蛇が船を襲うため、交易船のような目立つ船は無事に対岸にたどり着くことは出来なかったのだ。
両国の上層部は知恵を絞り、木材をエルフェアルから運び出す手段を思いついた。
それは、形態変化の魔法を使い自律移動させ、木を自ら湖底を歩いてウェスティリアまで来させるという大胆な方法であった。
そこで早速、「森の賢者」とエルフェアルの代表、ウェスティリアの外交官が集まり、協定が結ばれることとなる。
現在でもよく知られている「エレンタル協定」である。
極秘裏に作戦は実行されたたこともあり、あまり多くの記録は残っていないが、湖畔の町に「行列を成して入水する木々」の伝承が残っている。

この協定では、ウェスティリアからエルフェアルに水を提供することも約束されており、こちらもさらに大胆な方法で行われたのだが、そちらは次の機会とする。

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