【修学旅行】男の子たちを一人ずつ乾かしてあげながら、身体も堪能させてあげる先生
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「はーい♡次の子♡おいで♡」
先生が腕を前に伸ばして甘い声で呼ぶ
腕を伸ばすと同時に、何も身につけてない真っ白なおっぱいが「ぷるんっ♡」と揺れる
お風呂から上がったばかりの男の子は、興奮を隠さずに駆け寄った
「じゃあちゃんと身体拭こうね♡」
真っ赤で小さいえっちなパンツだけを身につけた先生は、男の子の脚の上にまたがる
先生のお尻は男の子の脚の上で「むにゅ♡」と脚を覆うように横に広がった
男の子はその感触に、無自覚におちんちんをビクビクさせた
「先生が身体を拭く間、ぎゅーしてじっとしてるんだよ♡」
そう言うと先生はおっぱいを男の子の顔面に押し付ける
男の子もされるがままにおっぱいとおっぱいの間に頭を埋めた
「ぎゅーだよ♡おっぱいムニムニしてていいからね♡」
男の子は小さく頷き、真っ赤な顔をおっぱいに埋めたまま、先生を抱き締めた
女性への興奮を隠さずに自分の裸に夢中になっている男の子を、先生は愛おしげに見つめながら、優しく男の子の身体をタオルで拭いた
「髪も乾かすからじっとするんだよ♡」
裸の先生は男の子と密着したまま、ドライヤーで髪を乾かし出した
男の子は何も言わず、興奮するままに先生の柔らかくて甘い匂いのする身体に全身を埋め
そして気付けば、先生の綺麗な桃色の乳首に吸いついていた
「んっ♡おっぱい大好きなんだね♡」
そう言われても、男の子は何も返さず、先生のおっぱいに夢中で吸いついた
そして、おちんちんは破裂しそうなくらい膨らみ、男の子は無自覚に僅かに腰を揺らしていた
「はい♡終わり♡よくできました♡」
そう言うと先生は足を男の子に絡め、腕を背中に回し、唇を重ねてくる
男の子もされるがままに、先生の唇を吸い返した
全身が先生の柔らかい感触でいっぱいになり、男の子は感じたことのない興奮を覚えた
が、先生は唇を離し、男の子の上から立ち上がってしまった
「じゃあ次の人♡誰がいいかな〜♡」
こうして修学旅行の夜、先生は男の子たちを一人ずつえっちな身体で甘やかし、男の子たちの頭をいやらしい思い出でいっぱいにさせ、夜通しおちんちんをとってもむずむずさせてしまうのだった
呪文
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