170 手配度⭐︎5だったころのローリィなボーイッシュの手配書
実家に来た時のお話↓
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……それにしても、おまえってばかなりのお嬢様だったのね……。
琴音「む、なんか引っかかるケド……、家が大きいだけだよ」
フツーの家はお手伝いさんとか雇わないし常駐しとりませんて。
琴音「連れてくるまできみは気が付かなかったって事は、ぼくは自慢にしてなかったって事だよね」
そう……かも?
琴音「って事でぼくを褒め称えろ」
うん、意味分からんからな、それ。
ん?あれは地域の掲示板……?
琴音「おっと、話題を強引に変えてきたね…!」
ふぅん、どれどれ…。
琴音「あまり面白い事掲示されてないと思うよ、多分」
ってあの張り紙……!?
『WANTED!桝 琴音(9)のオシオキモトム!』
琴音「あー、これ、あの時のイタズラの時の手配書かな……」
どの時!?
と言うかイタズラで手配書貼られるって何を?
琴音「この時は……ここら一帯の飼わんこを無断で手懐けて魔王ごっこしてた時のだったと思う」
ある意味極悪……!
と言うかやってる事成長してない……!?
琴音「いやまぁ、昔はぼくも相当なイタズラっ子だったからねぇ。唐揚げバニーも何度もやってたし」
唐揚げバニーという意味分からん言葉に騙されそうになったが、昔『は』じゃねーだろ。
知冬ちゃんから聞いたぞ?
琴音「何を?」
おまえが知冬ちゃんのバニー姿を見たいが為だけに、あの子の服全部洗濯してバニー服以外の選択肢なくしたって。
琴音「……ぎゃふん」
呪文
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