夜のキンタマダンスへようこそ! 貝柱満狐とのダンスレクリエーション
「キンタマが抑えきれなくなりました」
夜も更け、人も少なくなり、ここからは
常連さんと満狐のレッスンへと
満狐
「常連さんはもっと、キンタマのこと…知りたいんでしょ」
彼女は下着を付けていない、少なくとも上半身は、故に常連さんのキンが固くなってゆく。
満狐
「ほら、固くなってきた…ね」
常連さん
「あっはい…うっあっう」
常連さんはドキドキしていた。
薬屋やゴルフ場とはまた違った
夜の空間に…
キンタマがそうさせるのか?
満狐の魅力が興奮させてるのか?
おそらく、どっちもだった。
キンタマが彼女の体を顔を輝かせ、
魅惑の雰囲気を醸し出す力になっているのだろう。
常連さんはだからこそ、彼女が可愛く、自身のキンタマを転がしてほしいと願った。
満狐
「いいよ、それじゃあ脱いでね、私も脱ぐから…」
キンタマナイトは営みに更なる発展をもたらしていった。
(猫メモ)
rating_safetyとnsfwを越えたら、全年齢だよね!と考えて投稿したかったが、あまりにもエッだったので、R15にしました。
あふれでるキンタマエネルギーもスカートの下から出ていて、これはキンタマ界隈が盛り上がるのではないでしょうか。
呪文
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