NYC
結果論、戦略的にも戦術的にもよろしくはなかったし、ぶっちゃけ損切りしまくりで勝率五割切ってんだが....それでも金額としちゃあ額面勝ち切れるてのが、まあ修羅場くぐってきた経験値てやつなんだよ
不細工でも何でも、勝ちゃあいいんだよ
投機てのは稼ぐのが目的でやってるんであって、上手いトレードをしてトレード技術を競う為のものじゃねえ
目的と手段を取り違えねえ、てのも大事だぜ
特に日本人つのは、こいつを取り違えることが多いからな
そもそも今日はやりづれぇ日だよ
FOMC議事録に加えてnVidiaの決算明日に控えてだかんな
...
それにしても、PC8801以来のパソコン使いとしては...初代GeForceから使ってきてるし、nVidiaなんて当時は俺ら自作機作ってる人間位しか知らねえ会社だったのにな
こんなすげぇ会社になるとは
AMDだって、俺ぁK6の時代から使ってるけど、Intelのパチモン扱いだったからな当時は...
それが今やIntelに負けてねえ...1Ghz越えもAMD Athlonが先だったんだぜ ? 当時はPC魔改造にも嵌ってたな...懐かしいぜ
(つか、AI使いとしちゃGPUで頑張ってくれよと思うぜ。価格競争が働かねえnVidia一強は困るんだよ...とは言え、ここまでAIがCUDAに依存して動いてると、今更他社は割り込めねえよな)
...
結果論として、今日の日中に中国様の初動をやれなかったのは痛かった。
昨日に続き、超絶分かり易かったからだ。
まず、今日一日をトータルで見た時に下値を切ってくる可能性は一定高いとは見ていたが、初動ではほぼ確実に一度上を試しに行くと読んでいたからだ。
そういうチャート形状なのだ、あれは。
昨日のDOW様も似た様な形で、ほぼ確実に240までは戻しを試す形なのだ
勿論、初動で下にすっぽ抜けちまう可能性は0じゃねえが、俺はその判断は1分足でほぼ確実に読み切る自信がある形だ
実際その通りになりその動きだけでも200pips動いた。そのうち50を取れれば額面勝つのだから超絶分かり易い
しかし病院でスマホでチャートは見ていたが、スマホでトレードは難しい。中国様のように超高速で1分足が上下動する相場にはスマホは向かないのである
やはり天才チャートと即時一括決済が出来るMT5が必要だ
問題はその後で、その後240タッチから下値を切る確率は高い...とは見ていたが、確信はなかった
まず下がるとしても時間がかかる(※実際そうなった)と読んでいたのと、昨日と同じく上海様が動いていなかったからだ。これは不確定要素として、確信的に時間をかけて売りに踏み込める状況になかった
何にしても寝る必要があった
ただ寝るにしても今日確実に勝てる時間帯は、もうNYC初動しかないのはわかっていたので、ともかくさっさと寝て22時に起きた。
ここで概ね想定通りの状況になっていた
香港様は所謂「200上300下(この動き方はHK50における一つのテンプレと言ってもいい)」
日中の中国様と日経の動きからして、その間にDOW様も一定底をついているだろうと読んでいたがその通り、S1まで来ていた。
この形ならば俺はほぼ確実にDOW様のNYC初動で勝つ
そこでほぼ確実に勝てる場面が来ると読んでいたからこそ、さっさと寝た訳だが
そこまでは良かったのだが、戦略的に完璧な読み筋が嵌っても戦術的にここでやらかしたのが、DOW様と同時にHK50も買ってしまったこと
結果的に一定時間持つ前提ならば正しかったのだが、俺は株価が反転するとしても一時的なものとみていたから、短期勝ち逃げが大前提だった
その結果、初動でDOW様は思った通り跳ねたものの、香港様が15EMA抜けるのに手古摺って即座には追随せず足を引っ張ってしまった。
その瞬間においては俺はDOW様の上跳ねも持続しねえと見ていたから、これが嫌で額面届かねえ勝ち逃げになってしまった。
結果、DOW様の上は1時間は続き、その間に香港様も後追いしてきたので、1時間粘ってれば爆益だったのだが、リアタイではその確信はなかった。
実際、DOW様はその後再度S1まで砕け落ちてきたので、戦略的に見込みはそう大きくは外れていない。ただ戦術的にXYの読み筋が良くなかった。
更にてこずったのがその後で、株価がその後一定下げるとはわかっていても、いつも言うようにステイツ様の空売りは怖え
だから、ドル買いをしようとした。
ここは戦術のみならず戦略的な視点においても結果論良くなかったのだが、ドル円は確かに上だったが、ドルストが下がらなかったのだ。
欧州時間に大きくドルストは下げていて、これは読み通りだった。
今日一日は概ねリスクオフ...というかFOMC議事録とnVidia決算前の調整局面だったからだ。株売りと同時にドル買いがかかる...は欧州時間に限っては当たっていた。
問題は、ドルストはNYCに粘り腰を見せた点だった。これは予想外だった。
もう少しすっきり戻り売りで勝てると思ったが、ここでかなり損切を繰り返して利益を減らしてしまい、ドル円と組み合わせて何とか額面は取り戻したが、無駄な立ち回りと言うしかない
何故、ドル円の買いではなくドルストの売りを狙ったかと言えば、NYCのドル円はドルスト主体相場を想定した時に不確定要素が多すぎて確実に勝つ自信がなかったからだ。ただ、その戦略構想に反して、NYCがドル主体というよりもユーロポンド主体相場だったという点が想定外だった。
この3年はドルが強すぎていたが、NYC前場は欧州時間も重なるのだから欧州主体相場も十分ありうるのだ。
特に今日は英国のCPI発表がありポンドがとにかく強かった。その点をもう少し重視すべきだった。
とはいえさすがにポンドドルの売りはやってねえよ。そこまで材料見落としはしねえよ。ただユーロドルも強かったという事だ
(この場合、クロス円が無双状態になる相場という意味でもある。結果論、最も効率的なペアはポンド円だったという事だ)
結果的にはドル円を組み合わせて取り戻したのだが、その修正力こそがこれまで修羅場を潜り抜けてきた経験の部分と言ってもいい
ただ結果的に言えば、DOW様一本であっさり勝ち逃げ出来た戦場だった
...
2:45
DOW様の下抜け来たあああああああああああああああああああああああ
先日の失敗を教訓にしっかりド底の逆張りで利益上乗せ
この種の落ちるナイフを手掴みで掴む特技は俺の真骨頂
1分足の天才チャートをこういう形で使ってる同門の士はいるかどうか...そもそも先生たちが5分足主体だから
だけど、こいつあ1分足で途轍もねえ威力を発揮すんだよ
1分足見てる大概の人間が見てねえだろう、普通のチャートにはついてねえ「水色EMA」
ミドル線の桃色と、この水色を組み合わせた時、1分足レベルの逆張りで「無敵無双」できるテクニカルが発動すんだよ
1分足は想定してねえだろうけど、これを開発した先生は本当に天才だと思うぜ ?
そして勿論、逆張りの利はしっかり「掬う」のがポイント。長く持つのは厳禁だ
3:00
更に下抜け来たあああああああああああああああああああああああああああ、ごっつぁん
この種の落ちるナイフは俺の大好物よ。またもド底からの反転買い
結局額面2倍到達
俺あ、かつて24時間1分足に張り付いて、体も精神もぶっ壊れる位1分足チャートを研究してきた男だぜ。
あらゆる戦型を頭に叩き込んでんだ。この形では俺は負けねえ
...ドルストもここで下か。つまりX軸が早かったんだな。ドル買い戦略そのものは大外れしてなかった訳だが
DOW様が大きく同じ形で動くなら、無理に為替をやる必然性はねえて話だな、結局
動く縦幅が段違いに違うかんな
...
3:56
DOW様のド底から反転逆張り30pipsで結局額面3倍到達。
35pipsが1分足2本だかんな...これが出来んのはDOW様と香港様だけさ。つか動く時ゃ1分足1本100pipsの世界だし
だから、難易度も高えんだよ。その代わり低ロットでも稼げるよな。
為替の場合はどうしてもロットが必要だし、その分リスクが増える。
CFDは難易度高えけど、そのレベルについていける技術がありゃあ低ロットでも稼げるメリットがある
...
さて、トレーニング行くか...の前に
今日のXは子供たちの虐殺死体祭...パレスチナで、空爆で脳みそ全部吹っ飛ばされた男の子の幼児の死体動画がなかなか鮮烈
この3年間は死体はかなり見慣れてっけどな...その中でもなかなかの動画だったわ
顔は奇麗なのに、脳みそ全部吹っ飛ばされて空っぽ
その他にも今日は黒焦げの子供達とか、血まみれの子供たちの出来立て死体とか、今日はかなりの数の、かつ様々なバリエーションの殺され方をした子供たちの死体を見たな。
元々、俺はXは海外の人との交流にしか使ってねえから。SNSでまで日本人共と付き合いたくねーし
(日本人はフォローしてくんなよとも明言してる。フォローしてもバックしねえよと)
あと俺のXのフォロー、フォロワー自体、中東やインド、アフリカ方面が主体だから
元から戦争、紛争、テロ...諸々、死体関係の映像、動画は以前から集まりやすいアカウントなんだよ
呪文
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