公衆トイレに入ったら何故か巨乳メイドが待っていた件
「う~、トイレトイレ……」と探し回る男がいた
冬になると膀胱が縮みあがってしまい、尿意が近くなる
それでとある雑居ビルの扉が開いてみたので、公衆用トイレがあったらそこで用を足そうとしたら、1階には無く、二階に上がったらあった
どうもこのエリアは賃貸エリアらしいが、不景気のせいでどこも借りられてないらしく、トイレ以外は閉まっていた
慌てて入ったが、小便器スペースは無くて個室トイレがいくつかあるのみ
しかし漏れそうなので深く考えずに手前のトイレに入ったが、なんとそこには先客がいた
「えっ!?」
男は驚いた
先客は女。しかも巨乳のメイドさんだ。恐らくメイド喫茶かなんかの従業員だろうが、中々の美人だ
しかしパンツは降ろしていない。つまり用足しはしてないようだ
「ああ、やっと来たの。遅かったわね。……なに?漏れそうみたいね。ああ、飲尿プレイは別にNGじゃないから、とっととチン〇出して口にゆっくり入れなさい。後でOP料金払ってもらうわよ。あ、お掃除フェラしたらゴム付けて本番よ。無かったらこっちで出すから」
「……はい?」
「……ん? 違った? ……あー、ゴメンね。マジの緊急事態ね。隣は誰もいないから、そっちでオシッコしていって頂戴。アタシ、『仕事でここにいるから』」
「あ、はい」
うん、どうやらそういう店の嬢のようだ
なんか冷静になって尿意がマシになったのだが、メイドコスの嬢のアドバイスに従い、隣の個室トイレに入って小便を済ませた
漏らさずに済んだので、お礼をしようと出ようとしたら、何やら別の足音がした
「あ、あの~、メイドのトイレ出張サービスさんは……」という気弱そうな男の声がしたと思ったら、さっきのメイドコスの嬢が「あ、こっちでーす」と声を出した
バタンと嬢のいたトイレの扉が閉まった音がしたと思い、聞き耳を立てようとしたら、急にコンコンと壁がノックされた
「お隣さん、すみませぇん。オシッコ済んだら帰ってくれますぅ? お客さんのプライバシーに関わるのでぇ~」
『あ、そういうのは気を使う訳ね……』と男は理解し、さっさと身支度を整え、手を洗ってサッサと立ち去った
どういう店か分からんかったが、さっき気弱な男が言っていたサービスを検索しようと心に決めた男であった……
呪文
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