ししょちゃんとちちぷいちゃんの貝合わせ
「うん♡…ししょちゃんのせいだからね…♡」
お互い全裸になりベッドの上でキスをしながら抱きしめあう。
私のせいだと責める彼女のその表情はひどく優しく照れながらも微笑みを浮かべている。
「ししょちゃんのせいで…えっちな女のコになっちゃったんだからね?」
彼女は私の耳元で優しく囁きながらその細い指先で私の秘部を愛撫する。
「はぅ…♡耳…弱いからっ…だめっ…♡」
「そうなんだ?…じゃあ…こういうの…好き?」
私の耳を甘噛みし吐息混じりに耳舐めしてくる。
その刺激に私は恥ずかしい声と共に愛液がどんどんと溢れていく。
「ふふっ…♪お耳…真っ赤だよ…♡」
「ちちぷいちゃん…素敵…♡」
どちらからともなくお互いの秘部を重ねて擦りあわせていく。
「初めてだから上手くできるかわからないけど…こんな感じでいいのかな?」
「…うん♡私も…ちちぷいちゃんが初めて♡凄く…恥ずかしいけど…気持ちいいよ…♡」
「ししょちゃん…♡ししょちゃん…♡」
「ちちぷいちゃん…♡ちちぷいちゃん…♡」
お互いの名前を呼び合いながら私たちは同時に絶頂した。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 693266806
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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