小説『メタモル爺さん→一肌メタモルだぜ』【ニャンノ世界】
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#サングラス #ニャンニャンダ島
【絵物語】
『メタモル爺さん→一肌メタモルだぜ』
(プロンプトメモ)
テーマ
ルームウェア
表情→ニヤニヤする
キャミソールの色 黒
背景 その他
海の家、砂浜、海、太陽、青い空
脳を焼かれちまったものが多いことを
猫天使から聞き、メタモル爺さんは…
「ワシの力で喜んでもらえるとつぁ嬉しいことよ…」
と、フフフと彼は微笑んでいた
猫天使は…
「ニャップルやあの堅物なフォクスファインダーすらも魅了する、メタモル爺さんすげぇっすよ!」
本来の姿はツルピカなサングラスの爺さん…
「さて、猫天使、こんな熱い砂浜じゃあ、やるこたぁ一つだよな」
「あっ、やることね…」
猫天使は、やることをするために
エプロンに着替え、食事の支度をする。
そう、メタモル爺さんはわがままボディの体を得たからこそ、たくさんの食べ物を必要とする。
栄養接種だ…
「ふっうまいな~猫天使、作るの様になってきたじゃないか」
「そっそうかにゃあ、アフロボン婆さんに教わったからかな」
猫天使はデレデレだった
その様子を見て、メタモル爺さんは
「俺も…とびっきりうまいもんを食いたくなってきたな」
アイスを舐め終え、タンクトップとハーフズボンを脱ぎ、貝殻ビキニへと換装する!
「うっうわぁめっ目がぁぁぁ!」
猫天使の目がやられ、
ムスカ大佐みたいになる
「光は30秒間!その間に着替えれずにハプニング起きたやつもいるしなぁぁ!」
メタルモル爺さんは、どこかの世界で魔法おねえさんをやっていたことがある… 魔法の厄災をぶっ倒すべく
周囲の者らはまだ年端もいかない少女たちで、実際、彼はおばさんと呼ばれ、
馬鹿にされていた…
しかし、彼はこのわがままボディで
数多の厄災をぶっ飛ばして
踏み潰して世界を救った
「魔法に少女もへったくれもない!ワシが災厄をぶっ倒す!」
というのは、魔法世界に影響を与え
魔法少女だけが魔法使いになれるのだとする制度は中止に誰もが魔法使いになれ、今では魔法ベイビーから魔法おじさん、魔法爺さん、魔法婆さんなど、果ては魔法ぬいぐるみといった者たちが、厄災が現れたとき一丸となって戦っていた。
彼はこの世の常識とは違う発想を考え実行するアイディアマンなのだ。
「さってと、魔法世界が懐かしいな、マギアスワールドだっけ…あいつら何してんだろうな」
マギアスワールド…先ほど述べた多次元世界の一つだ。
「気が向いたら、彼らの所にいくのも悪くないか…で、今は…魚!」
「ティンアナゴォ~!」
「ノリノリだな、猫天使ぃぃ~」
「まぁ、自分、ニャコリスニャコイル大好きなんで…」
「俺、最強だから…」
「胡椒サトル!」
「固有戦場、シオカラ…」
と領域を展開するごっこ遊びをして
ニャンニャンダ島にて気ままな
スローライフをメタモル爺さんは過ごしているのでした…
(猫メモ)
サングラスの感じから、
五条悟の如く「俺、最強だから」や
「ワシ、傲慢だから」というのが聞こえてきて…メタモル爺さん最強!最強!と
テンションが上がっていました。
呪文
入力なし