新入生の身体測定について[約款]補足あり

2024/05/12

使用したAI Stable Diffusion

新入生は入学後1か月以内を目途に、全身の測定を行う事。
特に女子生徒は陰毛の有無や毛量、処女膜の有無から膣の深さや膣圧まで記録するものとする。
計測場所は保健室または、家庭訪問時の女子生徒宅の自室のみとする。
生徒宅での計測の場合、二人きりになることのないよう、必ず保護者を随伴の上で計測することとする。

[補足]膣の深さは男性教諭のペニスを挿入して計測するため、近年では「処女膜の確認」の有用性は疑問視されている。
よって、処女膜の有無の確認は自己申告制とする。

膣圧は何度目のペニスの抽挿で射精に至ったかで計測されるが、女子生徒の希望があれば避妊具を着用することとする。
尚、抽挿が例年の平均回数(概ね280回)を超えても射精に至らない場合、より正確な計測のため避妊具を着用せず再計測を行うこととする。
この場合、後日日を改め荻野式による避妊を行い、男性教諭は3週間以上の射精管理を行い、女子生徒の手指や口淫に頼らず勃起出来るよう双方体調を万全にして臨むものとするが、測定の性質上バイアグラや後発医薬品(例：カマグラ等)を使用する場合は都度申告し許可を出すものとする。
尚、膣分泌液や膣圧に影響を及ぼす可能性が否定できないため、ピルによる避妊は厳禁とする。
冗長性の確保のため、最低3回以上の射精を行うこととする。概ね180分間を限度として膣内へのペニスの抽挿を行い、射精に至るまでの抽挿回数の平均値に0.01を掛けた数値を記録すること。
3度目の膣内射精に至る前に180分を過ぎた場合、次の射精をもって計測終了とする。

[計測方法]
〇潤滑液について
　ペニスへの刺激を均一化させるため、あらかじめ膣内へ一定量の潤滑ゼリーを注入すること。
　注入量の上限は概ね80㏄とするが、処女膜が確認できた場合は120㏄とする。
　尚、膣圧や膣内分泌液に影響を及ぼすため一切の前戯を禁止とする。

〇短期の射精を避けるために
　気分の高揚による過剰な快楽は射精を著しく早める恐れがあるため、これを抑制し正確な計測を行えるよう体位は正常位及び屈曲位のみとする。
　計測中はお互いに声を掛け合うことは厳禁とする。
　尚、痛みがないかなどの確認のための意思疎通は良しとするが、感情を込めた言葉はかけてはならないものとする。
例）OK：痛くない？重くない？等
例）NG：優しく動くよ　どうしてほしい？気持ちいい？等

〇計測の開始及び終了について
　男性教諭の手によるシリンジでの膣内への潤滑ゼリーの注入及び陰唇の潤滑、男性教諭のペニスの完全な勃起が確認できた時点でペニスの全長を計測し準備完了とする。
計測位置はペニス表側ではなく、陰嚢側の尿道根元から先端の尿道口までを計測すること。
尚、女子生徒の希望があれば男性教諭は勃起後速やかに避妊具を着用しなければならないが、特に意思表示がない場合はこの限りではない。

〇計測開始について
　開始時点での体位は正常位のみとするが、個々の動きやすさや体型を考慮し屈曲位へ移行してもよい。
正常位で亀頭を陰唇に押し当て、そのまま陰唇を開き女子生徒の反応を確認しながら出来るだけ苦痛がないよう徐々に挿し込み、膣奥まで到達するあるいはペニスの根元まで挿し込んだ時点で1回目の抽挿完了とする。
この時点で、ペニスが根元まで挿入出来ていた場合、「膣の深さ＝ペニスの長さ」として記録する。
ペニスを根元まで挿入することなく亀頭が膣奥へと到達し、それ以上の挿入が困難と判断した場合、膣外に露出しているペニスのおおよその長さをペニスの長さから引いた数値を記録する。

〇抽挿方法
　挿入時、最初に膣奥へと到達した時点で1回とカウントし、膣内へ亀頭のみを残し竿全体が露出すまで腰を引き、その後再び膣奥へと挿し込むこと。
膣奥へ到達するたびカウントが進むこととする。
膣奥を小刻みに小さく突く、ペニスが抜けかけるくらい大きく腰を振るなどの行為は趣旨に反するため禁止とする。計測者は自制心をもってことに臨むこと。
尚、抽挿は一定の律動を保ち、女子生徒が苦痛を訴える場合を除きペースを乱してはならない。
また、射精感が高まったからと激しく抽挿することは厳禁とする。
射精のタイミングに影響を与えるような抽挿はせず、一定の律動で射精感に堪えることなくそのまま射精に至ること。
絶えず女子生徒の反応に留意し、負担を掛けないよう抽挿を続け射精に至るまで計測を続けること。

〇計測の完了について
　概ね180分を限度とし、最低3回の射精をもって計測終了とする。
また、射精しながらの抽挿はしてはいけないものとする。
万が一抽挿してしまった場合、それはカウントされないものとする。
射精後は速やかにペニスを抜き取り、避妊具を外し次の計測に備えること。
バイアグラなどを使用している場合、即再計測せずに女子生徒の体調を十分考慮し次の計測に臨むこと。

〇避妊具を使わなかった場合
　射精時に大きな快楽が伴うのでより厳格な自制心が要求され、射精直前の抽挿は特に乱暴にならないよう気を付けること。
また、射精しながらの抽挿はしてはいけないものとする。
射精後抜く必要はないが、バイアグラなどを使用している場合、即再計測せずに女子生徒の体調を十分考慮し次の計測に臨むこと。
2度目以降の計測の際、1度目膣内へ放った精液は拭き取らずそのまま計測を続けてもよいこととするが、精液がさらなる潤滑をもたらし快楽に直接的な影響が出る可能性及び、嗜虐心などの性癖に間接的な影響が出る可能性が考えられるため、十分に自制心をもって計測に臨むこと。
避妊具を使った場合と比較し射精回数が多くなる傾向があるため、より正確な計測値が期待されるが、5回以上の計測は男性教諭の疲労やペニスの快楽の鈍麻、女子生徒の膣内の弛緩など悪影響も考えられるため、後日再計測を行う可能性もあるものとする。

以上

2024年5月12日改定１