Boy meets Gal 03
https://www.chichi-pui.com/posts/0d2b6048-9047-48a9-b6d0-c151d1366fc3/
Boy meets Gal 02(R-15)
https://www.chichi-pui.com/posts/0be7ab19-65fa-4fb2-8e14-89e92eaeb61e/
Boy meets Gal 02(R-15)の続きです。
あれから何度も彼女に宿題を見せて、そのお礼として彼女の下着姿を見た。
写真を撮っていいと言われたが僕は一度も撮らず彼女の姿を脳裏に焼き付け、自室で彼女の下着姿を思い出し、自慰のネタにした。
物足りなくなれば、彼女の裸を、彼女とのセックスを想像して、自慰をした。
「どう、私の下着?」
いつもの様にニヤニヤとからかう様な彼女の声。
「ねえ、そろそろ、下着も脱ごっか?」
たぶん彼女は僕が狼狽するのを楽しみたいんだろう。
だから、言ってやる。
言ってやる!
『脱いで』
「えっ……?」
言ってやった!
畳みかける様に言葉を続ける。
『裸、見せて』
「わかった……」
恥ずかしそうな顔で彼女はブラに手をかける。
ブラが床に落ちて、彼女は胸を手で隠す。
『手、どけて』
彼女は無言で手をどけた。
つばを飲み込む音が聞こえた気がした。
ブラに隠されていた、今まで見た事の無かった彼女の乳首。
『下も脱いで』
コクリと彼女はうなずきパンティを脱いだ。
生まれたままの姿の彼女はとても綺麗で、僕の想像よりずっと綺麗だ。
下半身の、股間に視線を移す。彼女の女性器をじっと見つめる。
あれが本物の女の子のオマンコ。
彼女に女性器には陰毛が見当たらなかった。そのおかげで
僕の股間が、勃起がこれまで感じた事ないほどに熱くたぎり、痛みを感じる程だ。
『毛、剃ってるの?』
思わず口にしてしまった。
「こら、調子に乗りすぎ」
いつもの調子の彼女が腕を組んで僕を見る。
僕はハッとなる。彼女に命令できる立場だといつの間にかに勘違いしていた。この状況、誰かに見られたら咎められるのは確実に僕だ。
終始一貫、僕は彼女の手の内で踊らされていた。
「まぁ、でも最後に教えてアゲル」
ニヤニヤと小馬鹿にするようではなく、挑発するように僕を見据える。
「アソコの毛はねサロンで脱毛してるの。しっかり見えたでしょ?」
彼女の迫力に僕は無言でうなずく。
「これからも、宿題ヨロね」
無言でうなずくことしかできなかった。
「大丈夫、ちゃんと、ご・ほ・う・び、あげるから、ネ」
たぶん僕は少なくとも卒業するまで彼女の宿題の面倒を見る事になるのだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きです。
Boy meets Gal 04
https://www.chichi-pui.com/posts/87d39775-546c-4ba4-b850-cd3c82246b84/
呪文
入力なし