パイ揉み
気が付くと、ミアは純白の花嫁衣裳に着替えていた、というより、先ほどの階層で拾った腕輪の魔力で強制的に着替えさせられていた。
しかも、彼女の背後には、黄金の鎧を身に纏ったリザードマンが立ち、彼女の胸を、鉤爪のある手で揉みしだいている。
「な、なにこれ!?もしかして……私、『花嫁』にされちゃうの!?」
ミアはリザードマンを振り払おうとしたが、なぜか体に力が入らない。
それどころが、快感さえ感じてしまっている。リザードマンはミアの胸を揉みしだきながら、耳元で囁いた。
「そうだ。お前は、今日ここで『花嫁』となるのだ」
果たして、ミアはリザードマンの魔の手から逃がれることが出来るのだろうか?
続き (R-18)
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呪文
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