RQママ&ラプ
ママ×ラプラス
親子丼
ママ×奏
ママ×はじめ
ママ×ノエル
と生成していってたのですが、ラプちゃんだけ枚数が少ないので追加生成
結果、なぜか原因は不明ですが、ママとラプラスの融合やらがおきまくり
まともな生成結果が得られない、私が勝手に呼称する“鬼門“状態になってしまいました
40枚生成して使えるのは5枚くらい。散々な生成結果です
Grokに相談してBREAKのスペルミスは直しましたが、それでも良くなりませんでしたね
制作物供養のため12枚ほどアップ
フュージョンが起きる原因がわかった人は教えてください
ママラプ以外の2人生成は8割成功なのでだいぶいいです
▪️ブレイクの使い方▪️
クオリティプロンプト
BREAK
キャラクター1
BREAK
キャラクター2
の順番で書くと正常に作動するらしいです
Grokの回答を置いておきますね
________________
混ざる原因の特定
1. BREAKの配置が不適切:
• BREAKは各キャラクターの記述の開始前に置くのが一般的で、今回は「BREAK」後に「1キュートガール」や「1ビューティフルウーマン」が続いていますが、前半の共通記述(White Racequeen costumeやoily skinなど)が両キャラクターに適用されやすい構造になっています。これにより、AIが共通要素を混ぜてしまう。
• 修正: 共通要素を最小限にし、BREAK前にキャラクター非依存の部分(背景やクオリティ)だけに限定。
2. トークンの混在と重み付けの影響:
• (2 characters:1.5), (not fused: 1.5), (separate characters: 1.2)などの重み付けは意図としては良いですが、AIがこれを「2人いる」と解釈する前に、前半の服装やエロ要素(tight glossy mini dress, セミヌードなど)が両方に適用されてしまい、混同の基盤を作ります。
• 修正: キャラクター固有の特徴をBREAKの後で明確に分け、重み付けをキャラクターごとに調整。
3. 曖昧な役割分担:
• 「1キュートガール」「1ビューティフルウーマン」はラベルとして機能する可能性がありますが、AIがこれを「1人のキャラの特徴」と解釈し、融合させてしまう場合があります。特に「Yuri」や「nsfw」などの抽象的なキーワードが両方に影響を与えやすい。
• 修正: 各キャラクターの個性を強く打ち出し、役割を具体化(例: 攻撃側、受け側)。
4. 後半のポーズと背景の影響:
• spread legs, intercourse, lying on back, bed, pov, motion linesが共通記述として後半にあり、BREAKの後でも両キャラクターに適用されると、ポーズや状況が混ざりやすくなります。
• 修正: ポーズや状況をキャラクターごとに指定するか、ネガティブプロンプトで混同を抑制。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 1395841027
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 1395841027
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1