サリア
「おかりなさいリンク!なんか少し見ない間に男の子っぽくなったね」
久々にコキリの森に帰ると最初に迎えてくれたのはサリアだった。屈託の無い笑顔を向けてくれるサリアに何だか安心感を覚える。同時に、この少女を好き勝手に弄べるという高揚が込み上げた。
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時を止め、シャツをたくしあげさせた。
初めて見るサリアのおっぱいは思いの外大きくて、たまらずに揉みしだいた。
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そしてチンコを挟み込むように抱き寄せ、思うままに腰をなすりつけた。
サリアの胸はやわらかくて暖かくて、気持ちよくて、すぐに射精してしまった。
lora
https://civitai.com/models/20840/saria-loz-oot
呪文
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