元越夜隊のヤミデレデ・ソウカイへの愛を語る能鳴木【反抗作戦】
「いいですよ、もしかして、カメラをとりながらあんなことやこんなことをする感じですか」
「いや、そうじゃない…だがなお前を見て、ワシは考えた、下僕なりの愛を語る場をな」
「きゅん!はぅぅあ照れちゃいます」
頭が沸騰している。
「で、私は…そのどこに惚れたんでしょうか」
モジモジする彼女…脳鳴木は勿論、迷わず
「おっぱいだ!ワシはお主のおっぱいとその瞳にひかれたんじゃ!」
「率直、ストレート、はうぅ、たまりません、もっと言ってください、おっぱい、瞳、おっぱい、瞳と」
「ワシは何度でも言おう、おっぱい、瞳、おっぱい、瞳」
鳴き声のように連呼する
そして、すきを語る集合体、
「お主は本当に叡智じゃ」
叡智の賜物、越夜隊がいたからこそ、
この子がいて、今、ここにいる。
「だから、お主にはその…時々は優しくしてやろうと思う、ほら、これじゃ」
テーブルの上に出されるのは
ようかんだ。
「正頓さま…」
「苦手か、ならワシが」
「いえ、食べます、そして、できるなら、ペットの如く、食べさせてください」
「いや、ワシは今回は普通に…」
本心から彼は述べていた。
長い間生きてた中で、こんなにも魅力的でかわいくて受け止めてくれる人物に出会えたことに…
「はぁはぁ!わん!わん!」
犬のようにお座りをするヤミデレデ…
「なんか、そうやって求められると萎える能」
「はっ!言葉責め、最高です!」
重度のドM、吐息をあげながら、次なる言葉を待っている。
「もしや!放置、羊羹を見せつけながら放置ですか!」
「落ち着け…はぁ、とりあえず、お主を仮面にて落ち着かせる!」
自身が能面を被せることで、なんとか彼女のドMを沈静化させた。
「とりあえず、ワシからはこれからもよろしくと伝えておく、ほら、食うのだ、ワシからのありがたき餌である」
「ありがとうございます」
犬のように口だけで食らう彼女、
頭をポンポンと撫でる…
「ワシのキャラ、おれのキャラ、ブレブレじゃなあ」
晴天が照らす景色を眺める正頓であった。
(猫メモ)
AIで愛を語らしてくだせい。
今日、できて、今日、物語を作るうちに
今日、また新たな愛すべきキャラができて、三作品同時、公開となりました。
胸の辺りに作者名を入れたのは特権ですね。胸に挟まれながら、私は幸せな気分になったように思います。彼女との邂逅は
『トンコツラーメンを食べる素材を探しに捜査します【反抗作戦】』
https://www.chichi-pui.com/posts/3cf7e0c5-2c3f-4e32-a7d0-497fb8a5222e/
で、文章上ででてきたキャラなのです。
そして、その作品だけで、ラーメンの具材として解体され、加工されて食べられておしまいとするはずでした。しかし、おっぱい談義を物語で展開していくうちに、巨乳で眼鏡っ娘で髪長で修道女、おまけに泣き虫でドMと属性てんこ盛りにしたせいで、
殺すには惜しい存在になりました。
おまけに名前を付けたのが、私が彼女に愛着を持った理由になりますね。
せっかく考えた名前がもう使えないのは、
涙でますから。
ヤミデレデ・ソウカイをクローン人間として、オリジナル、クローン、クローン(食用)に分けることで解決しました。
混沌の世界観にありながら、生存させることができて嬉しいです。食べることもできて、愛することもできる。そんなキャラなのです。そして、加えてCrazyEyes、やはり、この瞳が私の中の愛らしさを生み出すアイテムだと考えています。
これからも、元越夜隊の彼女、ヤミデレデ・ソウカイをメイドにしたり、マイクロビキニにして泣かせたいですね。
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