主舵 静華 『ネコノさんもはいっと?』【うちの子】
彼女は主舵静華(おもかじしずか)
カジノにてバニーガールを努めている。
そして、今は戦場でネコノの指揮のもと
アミガルズで戦っている。
ちなみに戦う際はネコノは
大きな胸に挟まれて指示を出す。
豊満な胸に挟まれながら
たゆんたゆんに揺れるその瞬間が
好きなのだ。
おまけに猫であるから、
可愛いとして許される。
猫の体でよかったぁぁ~!
と思うネコノである。
「ネコノさん、なんばしよっと?」
この言葉、聞き覚えがある
「もしかして…サバトラ島出身?」
「何でしっちょっと?」
「いや、まぁニャンニャンダ島とかサバトラ島出身の子がいてさ」
もじもじする猫
なるほど、だから毛深いのか…
と納得する。
「じゃあ、ネコノさん綺麗にしちゃる」
「にゃ~幸せだにゃ~」
おねえさん的な主舵静華に
抱えられて、
お風呂入ったりシャワー浴びたり、
ネコノは喋れる猫なので、
風呂もシャワーも兵器だ。
「ふぅ~気持ちいいにゃ~」
「よかね~、それにネコノちゃんのもふもふがたまらんね~」
主舵は上機嫌、満面の笑みを浮かべている。
ネコノはおっぱいに挟まることができて
幸せだった。
この世のパイを集約した
魅力的なパイが詰まっている。
「主舵大好きにゃ~!」
「私も~」
猫とおねえさんの素敵な
お風呂タイムでした。
呪文
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