小説『π力クリニック…まっ魔王軍団、くっすっすげぇ…』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『π力クリニック…まっ魔王軍団、くっすっすげぇ…』
護衛軍団は堅物で、娯楽といっても質素なものばかり、おまけに騎士達はくっころ属性しかいないから、変化がないのだ…だから、こうして護衛軍団の団長、ノフマン団長はお忍びでπ力クリニックに訪れる。すると!ノフマン団長はオプションサービスがあることに驚きつつ、「くっころだけじゃなく、いっいろんなプレイがあるだなんて!」と、ノフマンはサキュバスのちっぱい、おねえさんに癒されるのでした。
「おぉ、ちっぱい最高だぁ~、もっと、アイスを何とかしてくだせい…あっ気持ちいい…」
ネコノは、
π力クリニックが敵味方問わず、幸せにしていることから、
「これで、おねモンの魅力が広まって護衛軍団じゃなく、π力団に変えたら最高だよな」
「π力団いいわね、うんうん悪役っぽくて」
アイスをなめながら、
ネコノの頭を膝にのせて
リリメルはなめていた。
「たまったら、僕のアイスもなめていいよ」
「いいの?」
うなずくネコノ…
欲望を隠す気がなくなったのは
リリメルの存在が大きい。
「リリメルさん、固くなってきちゃったよ…」
「まぁ、いけない子ね」
スリスリと股間部を撫でる
「たまらんなぁ~、戦いたくないでござる…」
ネコノは真ん丸にニャーニャーと鳴く、π力クリニックは魔王軍団の憩いの場でございます♪
呪文
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