四十八手 其ノ弍拾捌 椋鳥
「恋、今日は『椋鳥』って体位を試してみない?僕が上になって、君と逆方向で愛撫し合う感じだよ。一緒に楽しもう。」
恋はたれ目を少し不安げに揺らし、頬を赤らめる。
「えっ…『椋鳥』?知らないよ、太さん…でも、太さんと一緒ならいいかな。」
肥後は優しく微笑み、恋を導く。
「じゃあ、ベッドに横になって。僕が上になって、ゆっくり始めるからね。」
肥後は恋の体をベッドに寝かせ、頭と足を逆方向に並べる。自分は上になり、恋の性器に顔を近づけ、恋にも自分のペニスを近づける。
「んっ…太さん、恥ずかしい…。」
「うん、いいよ恋。ゆっくり愛撫してみよう。」
肥後は恋の性器を優しく舌で愛撫し始め、恋もぎこちなく肥後のペニスに口を寄せる。恋の可愛い喘ぎ声が漏れ始め、徐々に感じ始める。
「あっ、んっ…!太さん、そこ…!はぁっ、あぁっ…!」
「恋、いい感じだよ。もっと感じてみて。」
肥後は舌を巧みに動かし、恋のクリトリスやGスポットを刺激。興奮が高まるにつれ、肥後は腰を動かし始め、恋の口にペニスを押し付ける。
「んぐっ…!や…め…!はぁっ、うぅっ…!」
肥後は快楽に溺れ、腰を激しく動かし、恋の口をむちゃくちゃに犯す。息が荒くなり、快感の声が漏れる。
「はぁっ…!うっ…!んぐっ…!」
恋の口がペニスで満たされ、息が乱れる中、恋は暴走に抗おうと喋ろうとする。
「んっ…ふ…さ…!うぐっ…!」
「うっ…!はぁっ…!んっ…!」
肥後は暴走を止めず、恋の口を貪るように犯し続ける。恋の断片的な音が続き、肥後の快感が頂点に。
「はぁっ…!うぁっ…!」
恋は息を切らし、「んぐ…!ふ…ん…!」と呻く中、肥後は「うっ…!出る…!」と叫び、恋の口内に熱い脈動を放つ口内射精で終える。
(行為後)
「はぁ…太さん、暴走するなら事前に言ってよね、びっくりしたし辛かったよ。次からはちゃんと我慢してね。」
恋は息を整え、たれ目を少し怒ったように細めて言う。
解説
〔椋鳥〕
69の男性上バージョンで、頭と足を逆方向に組み合い、性器を愛撫。男性が腰を動かしがちだが、女性への配慮が必要。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 814578754
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 7
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- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1