伝説の武器を創造せよ!②
世界樹ーーーかつて存在していたと言われる伝説の木。
その伝承が残る地を調べ最も存在した可能性の高いこの地を訪れた。
そして、地元のレンジャーに話をして何か不思議な場所に心当たりがないかと言ってここに連れてこられた。
占い師も闇の中に輝くと言っていたし、地下洞窟は合致する…!
「不思議な空間ですよね〜これとか探してるものではないですか?」
それは風の石と呼ばれるもので確かにこんなに沢山あるのは非常に希少ではあるが…
…待てよ?風の精霊は世界樹の眷属とも言われていたな…?
まだ可能性はあるかもしれない。
もう少し奥とか行けたりしないかな…?
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2、ユグドニア・クリスタル・ゴーレム PAPYRUS
行き止まりか…?
クリスタルの祭壇ようなものがあったので、調べていると………
ん…?今何か天井が動いたような……
⁉︎…ぁ、危ない!
「ふぇ…?きゃあ………!?」
な、何とか間に合った…
こいつは一体…ゴーレム…?
ならば話が通じるわけもないので、襲ってくるのであれば倒すしかないが…………
3、レンジャー-オリシア・I・ヤスミン PAPYRUS
………
「やりましたね…!お兄さん強いんですね!まさか勇者様なのです…⁉︎」
いやいや、勇者様とは雲泥の差だよ…?
君が陽動してくれなかったら絶対活路をひらけず積んでたし…(;´Д`A
危険な目にあわせてしまって申し訳なかった…!
「いえいえ…!気にしないで欲しいのです!」
(上着はダメになっちゃったですけど…(´・ω・`))
あ………申し訳ないm(_ _)m
王都で手に入る最上位の物を用意して必ずお返し致します…!
「ありがとうございます…!
催促したみたいで申し訳ないのです…
もしかしなくとも顔に出ちゃってましたよね…?
私ってそう言う所あるので気をつけていたのですが…」
…それよりさっきの戦闘で床が崩れたみたいなのですが…
……これはもしかしたら通路じゃないですかね?」
のちに調べて分かったことだが、以前世界樹を信仰するユグドニアと言う組織が根城にしていたらしく、途中の道が整った感じを受けたのもそれが理由だったようだ。
その団体の祭壇があったらしい場所の先にはある神秘的な場所が広がっていた。
「…!これじゃないですか…!?
…凄い…!触れているだけで、マナが体に満ち溢れて力が溢れてきます♪」
泉の中の柔らかくも力強さを感じさせる光を放つクリスタルを掬い上げ、ジャンプして喜びを表現する彼女。可愛い…(〃ω〃)(ぁ
…表情に出なくても何かしてあげたくなっちゃう愛おしさが彼女の魅力のようだ(*´ω`*)
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拙い文ですが、読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
なんか長くなっちゃいましたσ(^_^;)
後半はあんまり長くは描けなそうだ…w
あと過去の作品の設定とか見る余裕ないので、独自の世界観でしかないのでご了承下さい(;´Д`A
アイアスの公式設定では魔王はもう居ないのでしたね。
伝説の武器を作って何と戦うのかと言う矛盾が…!(ぁ
まあ、新たな魔王が異界からやってきたってことで…(^◇^;)(ぇー
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