過ぎたファンサと勘違い 喜多ちゃん夏の陽の淫夢
夏休みに海へとやってきました。
ひとしきり遊んだ後、それぞれが思い思いに過ごしていました。
喜多ちゃんは一人、波打ち際をお散歩中。
「え!?も、もしかして結束バンドの喜多ちゃんっ!?ホンモノっ?オレ、大ファンですっ!!」
熱心なファンにチヤホヤされ、気のいい喜多ちゃんは『密着ツーショット』サービスしちゃいます。
ところが、ファンの男は「これってオレのこと・・・」などと勘違いして・・・
人気のない波打ち際の岩陰で、助ける者もおらず、声も届かず。
しっかり最後まで堪能されてしまった喜多ちゃん。
幸か不幸か、男のモノがとってもいい具合で、
途中から楽しんでしまった喜多ちゃんなのでした・・・
呪文
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