井上有一 噫横川国民学校 機械翻訳プロンプト
日本の前衛書道家、井上有一さんが自身も重体となった空襲体験を
したためた「噫横川国民学校」は書のゲルニカとも評されています
内容は筆舌に尽くしがたいものとなっておりますので割愛させていただきます
一目見れば圧倒されます(※巨大な筆で書いているのでイメージ画は本当にただのイメージです)
日々絶筆をうたい毎日のように作品を書いては焼き、書いては焼き、を繰り返す方だったようです
井上有一さんはドリフターズのいかりや長介さんの小学校の担任であったり
茅ヶ崎に赴任した際には在校生に加山雄三さんがいらっしゃったそうです
また、コピーライターの糸井重里さんとの親交が深かったようで
色々と面白いお話が多く、中でも野口シカ(英世の母)の手紙を
「オレが書いたものなんかより、
こっちの手紙のほうが、ぜんぜんいいんだ」
と話してくれたというエピソードはとても感慨深いです
抽象画イベントきっかけの蔵出しですが抽象画ではないのでタグはありません、というか抽象画は明日からですね(汗
ただ単純にこういった人がいた、こういった作品がある、と知ってほしかっただけです🙏おやすみなさい
呪文
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