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無知な眼鏡っ娘を言いくるめて抜いてもらった

使用したAI Stable Diffusion XL
今日は美術の授業で男女ペアになって写生をしに来た。
好きだった山田さんと二人きりになれたのでこのチャンスを生かして
彼女を僕のものにしてやる。

「山田さん見て!蜂にアソコを刺されちゃった!」
「えっ大変!すごい腫れてる!早く病院に行かなきゃ!」
「その前に応急処置しないと!山田さん手伝ってくれる?」
「うん、どうしたらいいの?」

「ここを握って、ごしごしシゴいて。毒を絞り出すんだよ。」
「わあ、すごく硬い…これで良いの?」

シコシコ、シコシコ…

「うん上手だよ…そのまま続けて。」
山田さんの小さい手が僕のチンコをしごいてる…でもまだ終わらないぞ。

「もうちょっと刺激しないとダメみたい。山田さん、ちょっと先っぽを咥えてくれる?」
「えっ咥えるの?」
「うん!母さんが言ってたんだ。もし蜂に刺されたらそうしなさいって。」
「そっか、これで良いのかな?」
「そうそう、それから舌でペロペロ舐めて…」

山田さんの温かい口の中、舌がカリを舐め回して刺激する。
「ああ、最高…じゃない、毒がもう出そうになってきた。」
「んっ」
「…なんでやめちゃうの。」
「だって毒が口の中に出たら困るじゃない。」

「あ…そうだね。じゃあ違う方法でやってみよう。
 そこで横になって、ブラを外して…」
「えっなあにこれ?」
「山田さんのおっぱいでしごくんだよ。これなら多分上手くいくから。」
「うん…」

口内射精は失敗したが、パイズリに移行できた。
山田さんのおっぱい、大きくて柔らかい…。フェラで終わらなくてよかった。

「山田さん、もう毒が出る!出るよ!」
「うんっ」
ドピューーーッ

「きゃっ」
激しく飛び出した精液は山田さんの顔からメガネに、髪の毛まで届いた。

(ああ、最高…。彼女はもう僕のものだ)

「ありがとう山田さん。これでもう大丈夫。」
「よかった。いっぱい出たね…。変なにおい。」
彼女は優しく笑った。

おわり。


三つ編み眼鏡っ娘でエロいのをやりたくなったので書いてみましたー。

呪文

入力なし

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