徒然シズク 視点くんに愛を述べる
「視点くん、大好きだよ」
目の前の彼に言葉を述べ、
視点の方も
「うん、僕も君には本当に救われた」
物語を書く意欲を失いかけた時に
「もう物語書きたくない…」
と言ったときに海辺に現れたのが
彼女であった。それ以来、創作の度に視点くんはシズクと一緒に行動し、幸せな気持ちになった。
「僕は君のおかげで、前に進めたんだ」
「まぁ、視点くんは私を一途に愛してくれるし好きにゃりよ、これからもよろしくにゃ」
視点にとっての天使、
シズクにとっての天使
2つの翼が空に無限の可能性をもたらすだろう。
(猫メモ)
AIで愛を叫ぶなら、まずはシズクかなと思いました。本作が誕生したのは、絵物語を書くことに苦痛を覚え、どうせ、読むに値しないものなんだろうな~と病んでる時に「物語もう書きたくない」とプロンプトに書いて出てきたのがこの娘なのです。
白髪で長髪の猫耳、それからは彼女を生成するのが楽しくて、今に至ります。あの時の出会いがなければ、既にちちぷい辞めてただろうなと思うほどに大好きなキャラです。シズク以前とシズク以後だと、作品のテイストも変わってるのではないかなと思います。明確なうちの子もとい、うちの猫耳ができて、あの時は嬉しかった記憶です。シズクはこれからも…皆様の天使として、ほんわかとした気分になってもらえたらなと思いますね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 15
- Seed 452604611
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 15
- Seed 452604611
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1