おじさんと...。【温泉編】。
ひまりちゃんは妹のなずなちゃんと温泉旅行に来ていた。
ひまり「ここの温泉。夕日がとても綺麗なんだって。早速入ってくるのじゃ🎶」
なずな「じゃぁ私は夕飯までお部屋で待ってるね🎶」
なずなちゃんを一人部屋に残してひまりちゃんは温泉へ...。
女湯の暖簾を確認すると浴場の中へと入って行った。
ひまり「ふぅ~いいお湯♨️なのじゃ✨」
ひまりちゃんが湯船で一人寛いでいると...辺り一面湯気の中から人影が現れた...。
おじさん「おや?先客が居たんだね...しかもこんな美人さんと一緒だなんて...。」
ひまり「え?(何で女湯に男の人が...)」
ひまりちゃんは恥ずかしさの余り慌てて口が浸るまで湯船に浸かる。
おじさん「あれ?知らないのかい?今の時間帯は混浴だよ?おじさんはてっきり...」
そうこう言う内におじさんはひまりちゃんの隣に入って来たので少し距離をおいた...。
ひまり「(早く出たいのに...見られるの恥ずかしいからこのままじゃ出れないのじゃ///)」
ひまりちゃんは身構えてじっとしていると...おじさんがどんどん近づいて来て...。
おじさん「いゃぁ~やっぱり若い女の子と一緒に入る温泉は最高だよ。見てほら...もうこんなになっちゃったよ...」とひまりちゃんにイキり勃ったモノを見せつけた...。
ひまり「え?ちょ、ちょっと💦(何あれっ///大きすぎない💦)」
おじさんの話はこの先もずっと続き...湯船に浸かりっぱなしのひまりちゃんはとうとう上気せてしまった...。
おじさん「だ、大丈夫か?」
ひまり「う〰️目が回る~ᐡ𖦹 ·̫ 𖦹ᐡ💦」
おじさん「これは大変だ‼️」
おじさんはひまりちゃんの体を湯船から引き上げるとそのまま床に寝かせて...。
おじさん「早くここにも外気を当ててあげないと...。」とひまりちゃんの足を広げて...熱気で蒸れた中心点を凝視する...。
おじさん「ほほぅ...。これはこれは...。見事な...。ここには特別におじさん特製の解熱のお薬を注入してあげないといかんな...。」とおじさんはぐったりとしているひまりちゃんの蒸れた所に先端を押し当てると...ゆっくりと沈めていった...。
ひまり「...‼️。...💓」
--------------
なずな「姉ちゃん遅いな...早く帰って来ないと先に夕飯食べちゃうよ...。」
--------------
その頃...。
まだまだ蒸れた熱気の冷めやらぬひまりちゃんはおじさんの処置をずっと受け続けていた...。
おじさん「そろそろおじさん特製のお薬を注入してあげるよ‼️」
ドプッ‼️
ひまり「💓💓💓」
ひまりちゃんは更に熱気を帯びていった...。
おじさん「これはまだまだ処置が必要そうだね💓」
ひまり「💓」
...つづく。
呪文
入力なし