KoKoKoCombatーMirage and Reviveー UFO Attack Mission
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猫波とミラはF-14Dで隊員たちと共に
ニューナゴヤへと向かう。
「作戦空域到達後は散開だよいいね」ミラ
「「了解!」」
「そういえば、ケモ耳っていいよね」ミチルコ
「わかります」ニャオ
「あなただって、ケモ耳じゃない」ミチルコ
「そうでした、でも、ミラさんと猫波さんは尊いですよ」ニャオ
「わかるわ、だからこそ、作戦が終わったらギューってさせてね」ミチルコ
「キンキンマタマタコココニニャチーパパーチクチュウチュウニタイ」ミラ
「ニャイノニャニャヌーラボボボボーボボ?」猫波桜
「キンキンマタマタボービボーボボ」
ミチルコ
「ボーボボボーボボ!?ニャ!キンキンマタマタビンビンコココ」
ミラ
「ニャイスニャ!ミチルコニャイスボーボボ」
猫波桜
「人語じゃないとしても、猫語と狐語で下ネタ会話を繰り広げてますよ大佐」
ニャオ
「いいじゃないか、緊張して動けないよりはいい、さて、諸君、作戦空域に到達する頃だ、気を引き締めていくように」シャム大佐
「ラジャー!」隊員たち
彼らはF-14Dで散開する
「早速、交戦中の護衛艦を確認、救援に入ります」ニャオ
「こちら、アミガルズ護衛艦マタモグ、助かった、他にもUFOが都市を襲っている、救援にあたってくれ 我々は地上に降下している敵勢力を引き受ける」艦長
「ラジャー!」ニャオ
ニャオたちは作戦目標の侵略宇宙軍のUFOを破壊しに速度を上げる。
「各機UFOアタック!」ミラ
「いくわよ!」ミチルコ
「生き残りたい!生きていたい!」ニャオ
「ちっぱい最高!ハグハグしたい!」ミチルコ
「三時方向からUFO群接近注意を」ネコノ
「了解!お支払いはパイパイで」猫波桜
「キンキンタマタマなフリーダム」ミラ
「こちら、203航空隊君たちが噂のGoldCat隊か、助かった」
味方パイロット
「ちっぱいは好きか」ミラ
「好きだよ」味方パイロット
「よし、あとで生き残ったら揉ませてやる」
ミラ
「私のもニャ!」猫波桜
「艦長、彼らは下ネタを…」
副官の
越夜隊シスターチャカ
が眉を潜める
「ハッハッハいいじゃないか、ハム族としても久々にビンビンしてきたぞ!宙の敵も空の敵も破壊してやるまでよ!各艦、目標UFOに葬火十字砲を放て!」
越夜隊ハムロウ提督
「越夜隊より入電です。これより、UFO群に攻撃を仕掛けるとのこと…味方航空戦力は指定された斜線上より待避せよとのこと」
ネコノ
「ニャンキューネコノ、ねこなみ、ポイントを示して」ミラ
「ニョウカイ、おしっこの的みたいに表示しておくよ!」猫波
「おしっこって聞いたからでちまったじゃないか、どうしてくれんだよ」ミラ
「おいおい、冗談よしてくれよミラ、ジョークだよなジョーク…」猫波
「もちろん、ジョークだよ、エースがおしっこしてしまったら、撃墜されちまうもんなここは、トイレじゃねぇ洗浄しなくちゃな」ミラ
「これはしてしまったに違いないな」シャム
「オムツですかね、次は…」ネコノ
「嘘か本当かは降りたってからだな」シャム
大佐はお漏らしをしたかどうかよりも
生きていればそれでいいという思いだった。
「とにかく、スタミナニャロウ行きたいよな!」
「「いきたいっ!」」猫波とミラ
「ありったけのおしっこ、ぶちまけて~、宝箱にオムツをコレクションして~」ミラ
「ポケットにガラガラ、それと哺乳瓶とおしゃぶりは戦友、下ネタフリーダム!」猫波
「フリーダム!」ミラ
「おっぱい!よね」ミチルコ
「性癖がフリーダムしてますよ…と、斜線上から待避完了です」ニャオ
「こちら、フリーダムホーク第11艦隊よりGoldCat隊の待避完了しましたオーバー」
「了解、こちら、越夜隊ジェネリック艦隊、味方空軍の待避を確認」通信士
「いつでも、いけます提督」シスターチャカ
「葬火十字砲てぇー!」ハムロウ提督
越夜隊の艦隊から一斉に放たれる
黒き十字の咆哮まるで、それは
ドラゴンの息吹のごとくすさまじく
UFOはその攻撃によって、爆発をあげながら
撃滅されるのであった。
「これが、名将と名高いハムロウ提督の艦隊の威力…」シャム
「敵にしたら恐ろしいものです。アミガルズは彼らとやりあってたなんて…」ネコノ
越夜隊の最新鋭戦艦Dawn'sGuardianの威力に驚くシャムとネコノ、
旗艦ジュエリシュバイツより
ハメロウは煙草を吸って
「敵残存勢力はまだまだ地上に存在する、アミガルズと共にこちらも機兵隊を出撃させよ」
「了解しました機兵隊を降下させ戦場にて救援せよ」シスターチャカ
ジェネリック十字工業が開発した
ジュエルリスタ
を降下させ戦線に投入する。
その性能はすさまじく
侵略宇宙軍を制圧するのであった。
「カッニャクニャクチチコココキンキンタマタマ」ミラ
「ニャンチチススラリエラバルニャニャンココチチルエンダルカエ」猫波桜
彼らは猫語と狐語を織り混ぜてカッコいい機体に眼を輝かせていた。
「これで…作戦はしゅう…敵のUFOが接近を!」ネコノ
「あれは指揮官機か」シャム大佐
「The Unknownです」ネコノ
「Gold1、残り1機だ、油断するなよ」シャム大佐
「キンキンタマタマココココココ!」ミラ
「コチンカキンキンタマタマ!」猫波桜
F-14Dで最後の1機と空戦を繰り広げる
「なかなかやるにゃ!UFO」ミラ
「ココココココ、どっちがミラかな」猫波桜
「ギギ???」侵略宇宙人
わからなかった、混乱する侵略宇宙人
そして、その話術に翻弄されるUFOをF-14Dで撃墜することに成功する。
「綺麗な花火だぜ」ミラ
「だな、ミラ…」猫波桜
彼らはコックピットのハッチを開けて
ニャオとミチルコの翼に乗ってピースをする。
「よくやったGold1」
「ココココココ!」ミラ
「ココココココ!」猫波桜
パシャ!
こうして、ミラと猫波桜は
悲劇を乗り越え伝説となった。
呪文
入力なし