(IF BADEND)ミラのおっぱい…トレーニング…?
機械にそう懇願したミラは、早速追加の改造手術を受けることとなった。
掴まった頃よりも遥かに量の増えたエネルギーを持て余していた彼女は、その全てを母乳にして出してしまいたいとさえ考えていた。
もう、戦う力なんて要らなかった。
その願望はとうとう叶った。
噴水の様に母乳を噴きあげる乳首、それを一心不乱に舐っている女が独り。
両手で力いっぱい握りしめたり、優しく舐めたり、時には歯を立てて強く噛みついたり。
彼女は、内に滾る性欲を破壊的な方法で満たしていた。
もはや、それはトレーニングとは到底呼べなかった。
しかし、何かがまだ足りない。心だけが満たされない。
生気を失った瞳でちゅぱちゅぱとおっぱいを吸いながら、ミラはふと気配を感じて顔を上げる。
目の前には、心配そうにこちらを見つめ、おろおろとしている機械の姿が。
「ああ、そっか。それが足りなかったんだ。ねえ、こっちへおいでよ。」
ミラは優しく機械を呼ぶ。
役に立ちたい、その一心でやって来た可哀そうな子に、うっとりとした声で囁いた。
「ねえ、お願い。その立派な杭で私を刺し貫いて。その腕で力強く私を壊して?」
すっかり身体は壊れてしまったのに、心を壊すまで彼女は止まれなかった。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 20
- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras
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- Steps 20
- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras