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アンリエッタ姫 敵を迎え撃つぞ!

使用したAI NovelAI
我が国に攻め込んでくるとはよほど馬鹿な奴ららしいな。放った斥候からの情報では敵の数はわずか20から30ほどの小隊らしい。そんな数で一体何ができる?道に迷ったでは済まさんぞ!
「ア、アンリエッタ様・・・」ボロボロになった斥候の1人が肩を貸されながら連れられてくる。
「敵の・・・敵の小隊を・・率いる者の名が・・・わかりました。」
「一体誰なんだ?」


「・・・フィーバ・・ス」
そこまで言って男は気を失った。

フィーバス?最近名前を聞かなかったから死んだと思っていた。確かどこの国にも属さずにいる奴だったか。各地に無差別に攻め込んでは、女を陵辱していると聞くが。まぁ今回は攻め込んだ所が悪かったな。

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