2人だけの秘密
冷静沈着なシアの頬は紅潮し、恥ずかしそうではあるが嫌がる様子はない。
その愛らしさについ悪戯したくなって舌を入れてみると、ビクンと身体を震わせながらも健気に舌を絡めてくれた。
徐々に蕩けていく表情を見ると抑えが効かなくなり、キスはより濃密なものへと変わっていく…。
数分経ちようやく唇を離すと、荒い息を吐きながらぼんやりとした表情でベッドに倒れ込む。
少々強引だったことに対して非難するような視線を向けるも、満更でもない様子のシア。
これなら本番も大丈夫そうだが、時々でいいからまたしたい…と邪念を抱くのであった。
呪文
- Steps 70
- Scale 10.0
- Seed 835380920
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength
- Noise
- Steps 70
- Scale 10.0
- Seed 835380920
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras