ケツから言って・・・
な、なぜだっ?!
連撃は全てアイツの体にヒットしているのに!
「戦闘中に考え事は良くないなぁ。君の攻撃、受けるたびに少しずつ重くはなってたみたいだけど。重くなったとて・・・軽いのを何発も重ねたところで・・5000発目くらいからなら効くかもしれないねぇ。」
背後から聞こえた声に振り返ろうとしたが、腰をがっしり捕まえられそのまま前方の岩壁に押しつけられる。
「確か君の戒禁は(純潔)だったよね?って事はもちろん男性経験ゼロなんでしょ?いやぁ、私の為に守っててくれたんだねぇ。黒い紋様のせいで穴がどこかわかんないんだけど・・・このへんかなぁっ!」
ずぶぶぶぶぷっっ!!
「うはぁ!こりゃすごい締まりだね!ほんと噛みちぎられそうなくらい締め付けてくる。さっきの君の連撃よりこっちの方がダメージありそうだなぁ!」
な、何者なんだっ!こいつはっ!!
「あれあれっ!背中の紋様が消えていってるよ?んっ?て事はっ?おい、ちょっと前向いてみ?」
一旦、挿入していたものを引き抜き正面を向かせる。
「おおっ!紋様が少しずつ消えていって可愛い乳首がこんにちはしてますよっ!では前から失礼しますよっ!」
再びすぼっと挿入を始める。
「どうですか?初めての挿入は?気持ちいいですか?」
「調子に乗るなっ!」
「一つだけいい事教えてあげる。私は一度体に受けた相手の技を習得出来るという力がありまして。君の連撃のなんちゃらスターっていうのもさっき受けたから当然、勝手に使えるようになっちゃって。ちょっと今から使ってみるから合格かどうか君が身をもって採点してくれない?」
「ちょっとまっ・・・!!!」
「どうですか?まだ50連撃くらいですかね?子宮に喰らって?足は痙攣してるし、雨降ったみたいに周りビショビショなんですけど。」
「ケツから言って・・・」
「なんだ、ケツがいいんですか?」
ズボッ!!
「さすが、自分から希望するだけあって一突き目からおしっこ漏らしちゃって、そんなに良かったんですか?あれ?自分の顔にかかっちゃってますけど。意識飛んじゃいましたか。」
呪文
入力なし