僕の幼馴染みは爆乳です♪ 魔法少女⭐️緑毛イクミ♪
「魔法少女のコスプレをしてくらはい!そして、魔法をかけてくだせい!」
「えっうっうんわかったよ、キワミくんが元気になるなら!やってやるわ!」
すると、彼女は手をかざす
「えっ?魔法を使えるの?」
「ううん、電子機器に装填された妖精の力を借りるの」
「そういえば、イクミって研究熱心だよな」
彼女の部屋を見たときは機械的なものもあって、昔から好きだったのだそうだ。
どうりで図工の時はメカとか作ったりしてたんだよなぁとしみじみ、すごいなと思う。
今回の道具も彼女が作ったのだろう。
そして、慣れた手てきでデバイスをかざし
「magicalgirl!help me element!」
と流暢な英語で変身するのであった。
光に包まれるイクミ。
もし、光がなかったら、
日曜の朝ではなく日曜の深夜にうふふすることになっていたやもしれない。
そして、変身が完了すると汗だくの
イクミが、はぁはぁと息をしながら、キメポーズをしていた。
「魔法少女イクミ参上!」
仮面のヒーロー的な台詞に突っ込みたい気持ちをおさえ。とにかく、大好きな人が着る衣装は、何を着ても輝いていた。それに、汗だくの姿に、ドキドキして、更に眠れなくなったのである。なにはともあれ、イクミのハートビームには、心臓が爆発するかと思ったのだ。
(あとがき)
私にとっての精霊は緑毛イクミでした。
緑毛は光です。魔法少女で精霊の力をもって祝福して貰えるとなると、キワミと同様に倒れますね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 197936077
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 55
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- Seed 197936077
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1