【修学旅行】えっちな先生と一緒にお風呂 まだ無垢な男の子たちに初めてのチューとおっぱいを体験させてあげる先生
「「えっ!!」」
「みんなと入りたくて来ちゃった♡」
「「えーー!やった!!」」
修学旅行の夜、みんなで大浴場で湯に浸かっていると、なんと奈々先生が現れた
「一緒に入っちゃお♡」と言うと、奈々先生も湯船に身体を浸からせた。
「みんな、ジロジロみないでよ♡」
初めの興奮は束の間、男の子たちはすぐに沈黙し目が奈々先生の裸から動かせなくなっていた
それもそのはず、目の前であの可愛い奈々先生が裸になっているのだ
初めて見る大人の真っ白で丸みの帯びた柔らかそうな身体つき
動くたびにプルンっプルンっと揺れる大きな乳房
真っ白でまんまるに膨らみ、水滴で卑猥にきらめくお尻
全てが男性の本能を誘惑するためのその身体に、無垢な男の子が抗えるはずもなかった
「もう♡みんなえっちなこと考えてるんでしょ♡」
顔を赤くして沈黙する男の子たち
「みんなはどんなえっちなこと知ってる?」
「・・おっぱい触ったり」
「他には?」
「・・・チューしたりとか」
「他は?」
「・・・わかんない」
それを聞き、奈々先生は優しく微笑むと
「じゃあ、今日だけ!特別にえっちなことしよっか♡」
何も言えずに、固まる男の子たち
それを見て奈々先生は先生に答えた男の子を呼ぶ
「こっちおいで♡」
生徒は恐る恐る近づいていく
すると奈々先生は、男の子を抱き寄せ口付けをした
「んっ♡どう?気持ちいい?」
男の子は何も言えずに俯いたままだったが、奈々先生は微笑み返した
「じゃあみんな順番にチューとおっぱいモミモミさせてあげるね♡」
そう言うと抱きしめたまま再び男の子の唇に吸いついていく
初めての大人の女体を全身で味わう男の子
近くだからわかる甘い匂い、小さく聞こえる「んっ♡」と言う先生の声、柔らかな唇の感触
気付けば夢中になって唇を吸い返し、乳房やお尻を揉みしだいていた
「はいおしまい!」
奈々先生はそう言うと身体を離し、にっこりと微笑んだ
男の子は恍惚とした表情だ
他の男の子も初めて見る裸の女性の淫らな絡みに興奮が抑えきれず息を漏らしていた
そして誰もが無意識のうちにおちんちんを限界まで隆起させていた
「じゃあ次ね♡」
そう言うと、奈々先生は次の男の子のそばに行き、今度は膝の上へ跨った
「痛くない?ぎゅーしてあげるね♡」
男の子はされるがままに抱擁を受け入れ、先生の身体の柔らかさに息を呑んだ
「じゃあ初め♡」
こうして奈々先生は一人ずつ優しく抱きしめながら身体を弄らせ、女体の気持ちよさを教えていく
男の子の頭には奈々先生の甘い唇と柔らかな乳房の感触が刻み込まれ、誰もが奈々先生とえっちなことをしたいという欲望でいっぱいになってしまったのだった
呪文
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