えちHオカズ599 秘密結社の秘密の儀式
「んんーーん!」
数名の男に囲まれていて、その中の一人が古めかしい本を開いて、何やら小声で読み上げていた。
「□▲☆●□▲☆●▼▼□・・・」
別の男が少女に近づくと、少女の股間に顔を近づけた。
<ぴちゃぴちゃ・・・ぐちゃ・・・ぴちゃ・・・>
「んー!んー!んんんん!」
首を左右に振るが、構わず音を立てて舐め始めた。
「ん・・・ぅんぅ・・・んん!!!」
しばらく続けていると、少女が体を震わせ、背中をそらしながら目を見開いた。
今度は別の男が少女に近づくと、自分のものを取り出し、少女の股間に向けた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
うつろな目で見ているが、男は構わず、自分のものをねじ込んだ。
「んんふぅぅ!」
<ズコズコズコ・・・>
その後は、男たちが変わりながら少女に挿入し、精液を放ち、汚していった。
「□▲☆●□▲☆●▼▼□・・・儀式は始まったばかりじゃ」
呪文を唱えていた男も服を脱ぎ、いけにえに近づいた。
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カメムシクレイジーさんの「秘密結社・秘密の儀式」企画への投稿です。
メンバーシップをぜひご利用ください(^^;
秘密結社の秘密の儀式 S-221
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※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※フィクションです。現実と混同する人はご利用をご遠慮ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
呪文
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