121 JK時代、はじめてのボーイッシュ
彼女は誰もいない図書室に呼び出され、おっかなびっくりにそこに向かう。
待っていたのは同じクラスの子だったのだ……!
クラスの子「えと、その……これ!私の気持ちをしたためました!読んでください!」
琴音(15)「これって…りゃ、りゃぶれたー!?」
クラスの子「は、はい……」
琴音(15)「その……きみは女の子だし!ぼくも女の子だし!って言うかここ女子高だし!」
クラスの子「ダメ……ですか?」
琴音(15)「ダメじゃないけど……ぼくのどんなところが良いの?」
クラスの子「面倒見良くて優しいし、髪の毛はツヤツヤで綺麗だし、近付くとなんか良い匂いするし、めっちゃかわいいしーー」
琴音(15)「ちょとまっ!?……いくらなんでも褒めすぎだよ……」
クラスの子「照れてる…!カワイイ!好き!」
琴音(15)「うぅ……返事、一晩考えさせて……」
クラスの子「はいっ。良い返事待ってまーす!」
琴音(15)「あーうん……。ーー行ったかな?どうしようか……あの子、ぼくを可愛いって言ってたな……むふ……」
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うちの子1号の女子高生時代のだから、何かは明言しないけどまだ少し小さい。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 39
- Scale 7
- Seed 267380288
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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