小説『未完の創作を倉庫から出したい!』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『未完の創作を倉庫から出したい!』
何か言葉を励みにとか
何かを励みにして頑張る
動機付けがあることで創作は続けていける。
自分が創作を苦しい時や挫けそうな時も続けていけたのは、私がいなくなっちまったらうちの子はどうなるんだい!まだ、進めるだろうが、うちの子からいるからうぉぉぉー!となって、死の淵から何とか命を繋ぐことができたと思うし、ウィッチウォッチを読んでいて、モリヒトが小さい頃、漫画を描いていた所には、振り返れば、トモダチ…?トモ…ダチ?といったこともあってか、漫画を描いたり、カレンダーの紙にスターウォーズのクローントルーパーが大好きだったので、パンフレットを何度も見ながら、ガンシップや戦艦書いて、対戦企画や晴天アポカリプスのように、沢山の戦車や歩兵がドンパチ繰り広げる部分を書いてたなとなって、あの頃の私は喋るよりも書くこと描くことが性にあってて、何気ない雑談が苦手な分の力がその手に宿ってたかもしれません。
冥土ウサギの根底にある部分は
不器用な面から来る部分で感じた
憂鬱を創作に向けて昇華してるのではないかなと思いました。
だからこそ、万人が、ここで辞めるであろうブレーキってのが効かずに暴走することがあったりとしたなと、だからこそ、エッセイにして、日々、思うことを書くことで、心の平静を保ってるのです。
ゆえに、エッセイにおいては、
感想があると、自分の思ったことが書けないんじゃないかと思って、閉じてるところがあって、
イメージは、玄関の扉を解放しながら好きなものを見ている感じ、
其を人から眺められていたら、うぉぉぉー!となりますね。
書くことはいわば、心に従い全裸で闊歩するようなものですから。
書いた期間、いわば、全裸期間なのだと考えると、ペンギンの問題に出てくる渡辺ゴードンの姿が冥土ウサギの脳裏に散らつくわけで、ちちぷいのR18企画で『変態毛玉淑女の集い』や全年齢企画では『加速する淑女達』といったことをやってみたいなとなって、空想もとい妄想が広がったりする我が脳はぐぉぉー!と冥土ウサギは、なぜ、仕えているネコノが、なぜ、こんなにも物が多いのか引き出しが多いのかと考えてると、交流の分を、誰にも見せない創作を、少なからず書いたりしてきたからなのかなと思います。
ゆえに、うごメモでのサンプルでの人類の進化を女体化させたくて、頑張ったりと、ネコノさんの妄想力は今に始まったことではないんだなと、冥土ウサギながらに、魔王ネコノさんの本質には、
夢を沢山、妄想を沢山してきたからこその、今の創作世界があるのだなと思いました。
よし!倉庫にある創作物に手をつける冥土ウサギ、頑張る!自分、ファイトだ、冥土魂!
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