レザーの下の忠誠の布
パイラ姫は、熱を帯びた「玄武岩の広間」に立っていた。彼女が臨むのは、国の騎士団や兵士たちの勇気と忠誠心を試す「炎の試練儀」だ。彼女のドレスは、炎の色を映す濃いオレンジのレザー。その硬質で挑発的な衣装は、彼女の強靭な意志と、内なる冷酷さを際立たせていた。
集まったのは、騎士団長や若い従騎士など、武術を志す男性臣下たちだ。彼らの視線が、姫の勇気ではなく、レザーの衣装に包まれた彼女の肉体と、そこから放たれる熱への、露骨な欲望で汚れているのを、パイラは見抜いていた。
(剣を持つ獣どもめ。己の欲望を制御できぬ者が、どうして国を守れるというの?その熱を、私が制御し、支配してやるわ。)
儀式の作法として、姫は「不屈の忠誠の証」として、視覚的に目立つインナーを着用する義務があった。彼女の体には、炎の熱をイメージしたメタリックレッドの、光沢のあるスポーツ素材のインナーが着用されている。これは、いかなる困難にも屈しない「燃える魂」を象徴するとされていた。
II. 勇気の誇示とガニ股の屈服
騎士団長が「炎の姫よ、我らの忠誠に値する勇気を示されよ」と告げた。
パイラは、冷酷な笑みを浮かべ、試練の場の前へ進んだ。彼女は、この儀式を騎士たちの**「欲望の炎の暴走」**に変えることを決めた。
彼女は、試練の台の前に立つと、極めて挑発的に両脚を大きく開き、「ガニ股」の体勢をとり、深く腰を落とした。濃いオレンジのレザードレスは、その衝撃的な動作によって裾が重々しく持ち上がり、股下からメタリックレッドのインナーが、全ての男性臣下の視界に、有無を言わさず晒された。
騎士たちの間には、勇気とは異なる、抑えきれない原始的な熱狂が広がる。彼らは、目の前の姫のインナーと、騎士道という建前の間で引き裂かれていた。
パイラは、その屈辱的な体勢のまま、彼らの精神を踏みにじる言葉を投げかけた。
「よく見なさい。これが、あなたたちが剣を振るっても決して手に入れられない、最も熱く、最も冷酷な忠誠よ。あなたたちの心にある、獣のような妄想は、この炎の輝きに焼き尽くされる。」
彼女は、熱に浮かされた若い従騎士の瞳を見据えた。
「あなたたちの卑しい視線が、この赤銅の輝きに向けられている限り、あなたたちは私の奴隷よ。そして、その欲望の炎が、訓練の情熱を凌駕するのなら、誰もいない訓練場の隅で、その汚れた熱を燃やし尽くしなさい。」
そして、彼女はさらに続けた。
「あなたたちの下品な情熱は、この国の防衛とは無関係の、あなた自身の弱点よ。その弱点は、あなた自身の力で克服する義務があるわ。さもなくば、その汚れた熱で、この聖なる試練の場を汚した罪は重いわよ。」
III. 視線の支配の完了
パイラは、騎士たちの精神的な敗北を確認すると、ゆっくりと、しかし完璧な支配者としての動作で立ち上がった。
「あなたたちの忠誠は、この私への服従によってのみ、その価値を保つ。私以外のものに、あなたたちの熱を向けることは許されない。」
彼女は、男性たちを一瞥し、試練の場を後にした。残された騎士たちは、メタリックレッドの残像と、冷酷な姫の命令に打ちのめされ、ただただ平伏し、己の欲望を呪うしかなかった。
呪文
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