【ゲイ向け】奴はオレの上で腰を振る【性行為あり】
から続く
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オレ、ヨウタロウ。今夜はダイスケのマンションでお泊りデートだ。奴は、黒髪に刻まれた鋭い眼差し、当然ゲイで、オレの全てを受け入れてくれる唯一の男。
エレベーターの中でのキスで、オレの心はもう興奮しまくりだった。
奴のマンションになだれ込む。
「俺もう我慢できねえ」と奴が言うと、オレたちはもはや周りが見えなくなる。汗ばんだ肌が触れ合い、オレは一度シャワーを浴びたかったが、彼の欲望はもう止まらない。
部屋に入るなり、倒れ込むように抱き合い、雄臭い空間が2人を包む。もうその雰囲気、匂いだけで、オレのアナルは緩くなる。前戯もそこそこに、本格的に汗を流す夜が始まったんだ。
奴の逞しい筋肉、巧みな腰使い、堅いペニス、精悍な顔立ちにオレはベットの上で興奮しまくる!
「ああオレ、そこ擦られると気持ちいい!!」
「俺もお前のアナルの中があったかくて気持ちいい!!」
オレは既に汗と先走りでベトベトになっててローション要らずだ。
雄二人は汗だくになり、互いに腰を振り、そして……
「アッー!イクッ!イクイク!!」
オレは奴に掘られながら大量のザーメンを噴火させた。
同時に奴も短く「イクッ!」と叫び、オレの中で射精した。
呪文
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