ヤマト海軍 水中戦艦 ムラクモ【反抗作戦】
46cm三連装砲×三門(主砲)
15.5cm三連装砲×四門(副砲)
ciws,ミサイル,
その他
自動装填システム『猫ノ手』
シールド装置
戦艦型BRに変形可能
搭載
鋼戦機、BRなど
開発
中山田技研
ヤマト重工
艦長
沖継重三郎(おきつぐじゅうざぶろう)中将
地形適正
海、水中
『神の繭』以後に開発された戦艦
ヤマト海軍は、海上における戦闘の他に
戦艦に潜水機能を持たせることで
敵の艦隊に奇襲を仕掛けることを
目的として開発された。
現在、黄昏梟と共同で、
ブルーウォーク海域にて、
越夜隊の補給ルート破壊の任に就いている。
呪文
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