挿入れるよ…育代ママ…
https://www.chichi-pui.com/posts/a4583e88-fe1d-40ce-a203-6e53da0c06be/
の続き…
『あぁ…私ったら結局若いコに押し負けちゃってる…』
「育代さん…挿入(はい)るところ、見ててね…」
ずぷ…ぬちゅ…
『あ…あぁぁぁ…♡』
「うお…すげぇ…これが人妻生マンコ…!」
『そ、外に…出して…ね…?ん、んっ、あん…』
「わかってます…すっげぇぬるぬるなのに締め付けてくる…!」
ぬりゅ、ずぷ、ずぷ…ずちゅ、ぬぷ、ぬぷ…
一度火がついた男と女
口では世間体を気にしていても、あとは本能のまま一心不乱に腰を振るしかなかった。
『あ、あぁっ♡ダメ、腰…止まらないわ…あん、んんんんっ!!』
「ハァ、ハァ…育代さん…!育代さん!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パチュ、パチュ、ぬちゅ、ぱちゅん!
暗い室内に男と女の荒い息と、肌同士がぶつかり粘液が絡む音が響き渡る。
それはもはや一室の男女にとって快楽を増長させる甘美なスパイスでしかなかった。
呪文
入力なし