うちの生徒_柊 麻央
「パイズリも足コキも好きだけどぉ……今日は……喉が疼いちゃってるんです♡」
そう言って振り返った彼女の唇はすでに糸を引く唾液で濡れていた。首筋に赤い汗が滴り落ちている。
「お願い……しゃぶらせてください♡ 先輩のおっきなチンポ……全部飲み込みたい……♡」
俺は立ち上がり、反り返ったペニスを見せつけるように腰を突き出した。麻央の瞳孔が開いた。
「んっ♡ やったぁ♡ やっぱり……これじゃなきゃダメ……♡」
彼女は両手で根元を包み込むと、先端に軽くキスを落とした。そのまま口を開けて亀頭を迎え入れる。小さな舌が傘を舐め回し、歯を立てないように慎重に奥へ進めていった。
「んぶっ♡ んむぅ♡ んく……♡」
唾液が泡立ち、喉奥でコポコポと空気が溜まる。それでも麻央はさらに深く咥え込み続けた。細い首筋が波打つ度に喉仏が上下する。
「苦しい? やめるか?」
俺が髪を撫でると、彼女は首を振った。
「や……やめなぃ……♡ せぇひぃ……もっと……おくまへぇ……♡」
喉が完全に塞がったのか、苦悶の喘ぎと共に涙が頬を伝う。それでも止めようとしない。むしろ自分から顔を沈ませていった。
「ゴボォッ♡ ブッ♡ フグッ……♡」
彼女の鼻先が俺の陰毛に埋もれる。呼吸ができず顔は紅潮していくが、それでも口淫を続ける。胃袋の入り口まで届くほど深く飲み込みながら、舌で裏筋をねぶる。
「出すぞ! 麻央!!」
腰を引こうとするが間に合わなかった。どくん!という脈動と同時に大量の精液が放出される。
**ブシュゥッ♡ ドプッドプッ♡ ドクンッ!ドクンッ!♡**
「んぶぅうううっっっっ!?!?♡♡♡」
麻央の喉が震え、反射的に吐き出しそうになるのを必死で堪える。口内が白濁で満たされても尚飲み下そうとするが――容量を超えてしまった。
「ぶぁ……はっ!?」
大量の精液が口から溢れ出た瞬間、鼻腔へ逆流する。青臭い粘液が鼻の穴を塞ぎ、彼女は激しく咳き込んだ。
「ごほっ!? んぶぉっ!? ふごぉおっ!?!?♡♡♡」
酸欠と衝撃で身体が痙攣する。それでも俺のペニスからはまだ残滓が流れ出ていた。鼻と口の両方から精液を零しながらも麻央は微笑んでいる。
「あは……は…♡ お……おまんこバカになりゅうぅ♡ 尿道にまだ精子残ってるぅ……♡」
涙と鼻汁と精液でグチャグチャになった顔面。それでも彼女は俺のものを再び咥えようとする。
「もっとぉ……もっとちょうだいぃ……♡ 私のカラダ全部……汚してほしい……♡」
俺は彼女の頭を押さえつけ、再び喉奥へと捻じ込んだ――
呪文
入力なし