赤上小織は女装姿で誘拐される
学校帰り、寄り道をして買い食いをして帰った赤髪兄こと赤上小織くん。
公園のベンチに座ってたい焼きを頬張っていたらいきなり背後から口を塞がれた。
何か薬品を染み込ませた布で口を塞がれており、すぐに眠気が襲ってきて意識を失ってしまう小織くん。
気が付いた時にはどこか知らない場所に監禁されていた。
いつの間にか女の子の制服を着せられており、下着も女性のモノを身に付けさせられている。
そして全身を厳重に縛られており、口にはきつく猿轡をされていた。
そして、そんな小織くんを見下ろす一人の男。
見覚えのないその男だったが、何やら小織のことを知っている様子だった。
それに何やら「良くも騙したな!」とか「俺の恋心を踏みにじりやがって!」とか「そんなに女になりたいなら女にしてやるよ!」とか訳の分からないことを喚いていた。
どうやら、小織のことを女の子と勘違いして一方的に好意を寄せていたみたいだった。そして、小織が実は男の子だと知り、逆恨みから凶行に走った用だった。
そして男は小織に覆い被さり、そのまま服をはだけさせ、お尻を触ったり胸を揉んだり、乳首をしゃぶったり、頬を舐め回したり、猿轡の上から唇を奪ったりしてしまいます。
もちろんイヤイヤと首を横に振る小織。ですが、男にとってはそんな仕草は可愛いだけです。
そして男はついに小織に穿かせたパンティをずらすと、そのお尻の穴に自分のイチモツを挿入し、ピストン、ストロークを続けてしまいます。
あまりの板さに悲鳴を上げる小織でしたが、猿轡のせいで悲鳴が悲鳴になりません。
そして男は小織のお尻の中にたっぷりと出していきました。
ショックで泣いてしまう小織くん。
そんな小織のことをいとしいと思ったのか男は小織を抱きしめ、そして小織の鼻と口を猿轡の上から押さえつけます。猿轡をされてただでさえ息苦しいのに、その上手で押さえつけられては全く息が出来ません。
そう……男はこのまま小織を窒息死させようとしていたのでした。
苦しさのあまり泣きながらもがく小織。そしてついに意識を失いかかた時、怒号と共に二人の人間が入ってきます。
それは父天馬と祖父伊織でした。
二人は瞬く間に男を叩きのめすと、そのまま小織のことを救出してあげたのでした。
解放されてホッとしたのか泣き出してしまう小織くん。
そんな小織くんのことをお父さんの天馬が優しく抱きしめてあげるのでした。
そして犯人の男は…………激怒したお爺ちゃんの伊織によって生きているのが不思議なくらい完膚なきまでに叩きのめされたんでした。
小織くんはいつまでたっても災難続きですね。
めでたくないめでたくない。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 10
- Seed 884978388
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 10
- Seed 884978388
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1