蜜縄の禁厠♡茶華乙女、穢れの奈落へ【BDSMFAN】2.5D
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(🎨最後のおまけのサムネがギャル版です)
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続きはストーリー含めメンバーシップにアップしました😊
🎨いつも通りのパンチラ++に加え、マンちらも追加しました💕
▼40枚)蜜縄の禁厠♡茶華乙女、穢れの奈落へ【BDSMFAN】2.5D
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蜜縄の禁厠(舞台背景)
~茶華乙女、穢れの奈落へ~
放課後の古い校舎で、茶道部の奥手な女子校生・綾乃は、工事の迂回路で使われなくなったトイレに迷い込む。
用を足すつもりが甘い香りに意識を奪われ、目覚めると縄に縛られ、制服が淫らに乱れていた。
便座に固定された身体に機械仕掛けのバイブが膣と肛門を執拗に刺激し、絶頂の波が次々と押し寄せる。
色白の肌が紅潮し、汗と愛液にまみれ、背徳の快楽が純粋な心を蝕む中、太ったおじさんが現れ、彼女の欲情をさらに煽る。
男根を貪る衝動に駆られ、全身から液体が溢れ、官能の渦に飲み込まれる。
現実か幻か、栗の花の香りが残る下着の感触が、綾乃を再びトイレへと誘う。
この穢れの奈落の果てに、彼女は何を見出すのか。
--1109 add
蜜縄の禁厠♡茶華乙女、穢れの奈落へ【BDSMFAN】2.5D が
デイリーランキング(呪文なし)3位をいただきました🎉
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『蜜縄の禁厠』~茶華乙女、穢れの奈落へ~
放課後の校舎は、妖しい静寂に包まれていた。綾乃は茶道部の部室へ向かう道を、改修工事の迂回路に変えざるを得なかった。古びた廊下の奥、薄闇が息づく場所に、使われていないはずのトイレの扉がわずかに開いていた。入学時の「開かずのトイレ」の噂など忘れていたはずなのに、胸の奥が疼くようにざわめいた。用を足す必要もあったため、仕方なく中へ滑り込んだ。
個室は古い洋式トイレで、埃っぽく、金属の器具が不気味に並ぶ。空気は濃密に甘く、鼻腔をくすぐる香りが意識を蕩けさせる。息を吸うごとに頭がぼんやりし、膝が甘く崩れ落ちる。次の瞬間、綾乃の柔肌は冷たい縄の官能的な抱擁に囚われていた。
目覚めると、制服は淫らに乱れていた。紺のブレザーは肩から滑り落ち、白シャツの青リボンが妖しくほどけ、チェックのスカートは腰まで捲れ上がり、色白の太ももを露わにする。縄が肌に深く食い込み、小ぶりな胸を強調し、手首を背後で固く縛り上げ、便座に固定されていた。下着は剥ぎ取られ、膣と肛門に機械仕掛けのバイブが深く埋め込まれていた。それはぬるぬると愛液を絡め取り、ゆっくりとしたピストンで内壁を優しく、しかし執拗に撫で回す。「んっ……これ、何……」声が漏れ、羞恥の炎が全身を焦がす。誰もいない個室で、卑猥な独白が零れ落ちる。「おまんこ……熱くて、だめぇ……」
バイブの動きが徐々に激しくなり、膣を貪欲に掻き回し、肛門を甘く抉る。縄が肌を締め付け、汗で制服がぴったりと張り付き、硬く尖った乳首が布地を押し上げる。色白の太ももが震え、ぐちゅぐちゅと淫らな湿った音がトイレの壁に反響する。子宮口を突くたび、絶頂の波が津波のように襲いかかり、身体を弓なりに反らせる。「あぁっ! イく……もう、イっちゃうぅ!」涙が頰を滑り落ち、よだれが唇から滴り、愛液が縄を伝って便座に甘い雫を落とす。激しいピストンが膣壁を擦り上げ、肛門の狭いリングを広げては締め付け、快楽の渦を巻き起こす。視界が白く染まり、恍惚とした表情が歪む。縄の食い込みが痛みを伴う甘美な快楽を生み、制服姿の少女らしい純粋さが、獣のような欲情に塗り潰される背徳感が、心を妖しく蝕む。機械の無慈悲な振動が、奥手な綾乃を未知の官能の深淵へ引きずり込み、バイブの先端が敏感な点を執拗に刺激する。絶頂の痙攣が止まらず、息も絶え絶えに喘ぎ、甘い香りが現実のヴェールを剥ぎ取り、罪悪の蜜が魂を蕩けさせる。トイレの冷たいタイルが肌を刺激し、穢れの場所での禁断の悦びが、羞恥を倍増させる。
「気分はどうだい……」低い声が響き、太ったおじさんが個室の影から現れた。汗ばんだ巨躯から立ち上る獣めいた匂いが、綾乃の欲情を煽る。股間の膨らみに、抑えきれない衝動が爆発し、視線が熱く絡みつく。「お、おじさんの……おちんぽ、ちょうらい……」恍惚の表情で絞り出す呂律の回らない声は、恥辱の頂点に達し、身体を震わせる。
おじさんがスイッチを弄ると、轟音がトイレを震わせ、バイブが狂った生き物のように振動し、激しくピストンする。ぐぽぐぽっ、ずぷぷっ! 膣と肛門を同時に抉り、愛液が噴き出す。「ひぎぃっ! 壊れちゃうぅ!」涙が頰を伝い滑り落ち、鼻水が鼻先から滴り零れ、よだれが唇を濡らし滴り、愛液が太ももを伝い流れ、おしっこが制服を穢すように、全身から淫らな液体が溢れ出し、甘い粘液の河を形成する。小さな口でおじさんの男根を貪るように咥え、むしゃぶりつく。熱く脈打つ肉棒が喉奥を突き、苦しいのに至福の極みを感じ、舌を絡めて吸い上げる。「んぐっ、じゅるる……おいひぃ……」おじさんは低くうなり、白濁を口内に何度も注ぎ込み、綾乃はそれを貪欲に飲み干す。バイブの無尽蔵なピストンに何度も絶頂を迎え、蜜壺が収縮し、機械を貪欲に締め付ける。縄の縛めが肌を灼き、制服の乱れが少女の純潔を嘲笑うように強調する。背徳の恍惚が、満たされた魂を蝕み、奥手な心を永遠の渇望へ変え、甘い余韻が身体を震わせる。トイレの汚れた空気が、禁断の興奮を増幅させる。
意識が甘く途切れ、目覚めると教室の席にいた。夢だったのか……。下着を触ると、ぐっしょり濡れそぼる。指に絡むドロッとした液体を鼻に近づけると、栗の花の香りがした。やっぱり…。綾乃の心は、再びあのトイレを求め、甘い奈落へと妖しく落ちていく。
呪文
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