うちの生徒_香城 姫華
誘ってきたのは香城姫華の方からだった。
「ねぇ、せんぱい……?私と……してみませんか?」
誰もいない中庭で二人きり。まさか後輩から誘われるとは思わず動揺してしまうが、彼女の潤んだ瞳に見つめられて理性は簡単に崩壊した。制服の上からでも分かるほどの大きな胸に手を伸ばして揉みしだくと彼女は甘い吐息を漏らす。
「あ……ん……はぁ……」
俺の両手から伝わってくる柔らかい感触。……そうこうしているうちにも俺の身体にはどんどん快感の波が押し寄せてくるのだった!
「あっ……ああんっ!」
思わず声が出てしまうほどの快感だった。彼女の表情はまるで淫魔のように淫らに染まっており、その目はハート型になっていた(ように見えた)。そして俺を見るなりニヤリと微笑むとその大きな胸を露わにして突き出してきたのである!!
(な、なんなんだこれは……?)
あまりの衝撃的な出来事に言葉を失ってしまう。しかしそんな俺のことなどお構いなしといった様子で彼女はその豊満なバストを使って俺の身体を包み込んできたのだ。そしてそのまま激しくパイズリフェラをしてくる彼女……
「んっ、はぁ……どうですか?気持ちイイですか?」
甘い声で囁く彼女の姿に興奮してしまい思わず腰を突き上げる。彼女はさらに激しく胸を動かしていく。その激しい動きによって俺のものは限界に達してしまいとうとう彼女の口の中に大量の精液を流し込んだ。
「んっ……ゴク……ゴクッ……!」
喉を鳴らしながら飲んでくれる彼女を見ているとなんだかとても幸せな気持ちになってきた。そしてそれと同時に再び興奮が高まってくるのを感じた俺はそのまま彼女を押し倒す――
呪文
入力なし